2008年3月24日月曜日
ボンベイダック
だんな君の希望で、とうとう、ボンベイダック(Bombay Duck)を注文しました。
ボンベイダックとは、お魚の名前で、日本名はテナガミズテング(って殆どの人が初耳だよね(・・;))で、ヒンディではBombilといいます。この魚は深海魚だそうで、夜水面にプカーっと浮いて泳ぐ姿を見た英国人(つまり英国統治時代に)がDuck=アヒルみたいだ、ということで英語名にDuckがついたそうです。12月から3月くらいまでが旬の魚らしいので、先日ダウンタウンに行った際お店で食べてきました。←Britanniaのボンベイダックフライ。

フライじゃ魚の形がよくわからない、とだんな君がいうので魚屋に注文。私は写真で顔を知っていただけに、配達されて袋を開けるのが怖かった。。。おもわずだんな君が帰ってくるまで氷につけてほおっておいちゃった。(+_+) こうやって並べて遠眼でみれば、ししゃも?みたいなかんじですが、近づけてみると、、深海魚だけあって顔が、、、すごいことになっています。怖い~!

お料理のしかたはメイドさんにきいておいたので、下ごしらえはだんな君に任せて味付けだけ担当。顔と内臓と背びれを取り除いた身に酢またはレモンと塩をふりかけ、お皿とお鍋で重しをして、30分くらい置きます。今回、5匹くらいでいいよと注文したのに、届けられたのは15匹!!なので酢とレモンと2種類作ってみました。
水分が程よく抜けて身が締まったところで、マサラで味付け。ターメリックとレッドチリパウダーをふりかけます。ターメリックは色と香り付け、辛くしたくなければチリパウダーの量は少なめに。その後、米粉(こちらのお米の粉を使いました)をはたいて、油で揚げます(揚げ担当はだんな君)。お味は淡白な白身魚、でも身がぷるっとしていて、はぜみたいな?珍味系。魚が大好きなだんな君は喜んでたくさん食べていました。骨も細くてやわらかいので食べやすい。ただし、私はぷるっとしたのがやや苦手なのでした。
2008年3月4日火曜日
カジャル
KAJALと書いてカジャルと読む。
「リー君は可愛いから外出する時はカジャルを塗らなくちゃ!」と遊びに来たジェシーの娘さんに言われた(遊びに来たというよりリー君を見に半ば強引に現れたといったほうがいい・・・?アジア人の赤ちゃんが珍しいからといって激可愛がり(^_^))。それでジェシーが買ってきてくれたのがコレ。8Rs(=約20円)
黒い墨汁のような香りのするクリーム状のもの。主成分は樟脳でどこの家でも自分で作るらしいが最近は市販のもので済ます人も。日本語で検索すると”インスタント白髪染め”なんて紹介されているページもありましたが、こちらの人は主に眼にアイシャドーみたいに塗るんです、しかも眼の上下に。おしゃれの意味もあるけれどすぅっとして眼にもいいと信じられているみたい。女性だけでなく、赤ちゃんにも塗るので、初めて見たときは「インドの赤ちゃんはなんて目が大きいのだろう!!」と驚きました。そりゃ眼の上下にアイシャドーしてれば大きく見えるよね。。。元からして大きいけど。
さて、前述の娘さんからはリー君の場合は目ではなくて、足の裏にぽちっと塗る使い方を指南されました。可愛い赤ちゃんは外出すると沢山注目されて、悪い物もついてきちゃうから(多分霊とかってことだと思う)魔よけにカジャルをつけるといいって。確かにこの間遠出の後夕方おお泣きしたもんな。。髪の毛の生え際にぽちっと塗る場合もあるけど、うちのリー君は髪が薄いので目立っちゃうから足の裏なんだそうな。写真左←こんな感じ。お母さんが赤ちゃんに手で塗って余ったカジャルは白髪隠しに髪の毛にちょっと・・・と使ってもいいそうです。今度遠出する時は足の裏にぽちっとやっていこうかな。。。
「リー君は可愛いから外出する時はカジャルを塗らなくちゃ!」と遊びに来たジェシーの娘さんに言われた(遊びに来たというよりリー君を見に半ば強引に現れたといったほうがいい・・・?アジア人の赤ちゃんが珍しいからといって激可愛がり(^_^))。それでジェシーが買ってきてくれたのがコレ。8Rs(=約20円)
2008年2月25日月曜日
アーユルヴェーダサロン
近所にあるアーユルヴェーダサロンに行ってきた。
アーユルヴェーダのマッサージはコチへ旅行して以来、色々なところで試してみたいと思っていたけれども、ムンバイでは適切なところがあまりなく(ホテルの施設は高い!!)、また妊婦はしてはならないということもあってチャンスがなかった。でも出産後は逆に産後のケアとしてマッサージをすることがこちらでは一般的なので、帰国までにはやりたいと思っていた。人づてに情報を集めると実は近所にも本格的なアーユルヴェーダサロンがあることがわかり、思い切って行ってみた。
近所でもあまり足を踏み入れない一角にあった。スポーツジムの上に2部屋だけの小さな施設ですが木に囲まれていいかんじ。予約しないで行ったけど丁度空きがあり、とりあえず基本マッサージを45分間。ケララ流というだけありコチで受けたものと技術に遜色はなし。施術台は素っ気無いが清潔で、シャワーもお湯が使えるからまず合格。値段も900Rsとホテルよりはリーズナブル(ホテルだと2000Rs位!)。このところ暑くはなってきたけどまだまだ気持ちのいい季節(3月4月が一番暑いのです)。オイルにまみれたからだを引きずり、家に帰った後のお昼寝は心地よかった~♪♪こちらの人曰く出産後は肩や腰のケアをしっかりしておいたほうがいいということで、あと少しこちらにいる間通えたらいいなぁと思ってます。ちなみに、施術中リー君はだんな君にあやされながらスヤスヤ、でした。ほっ。※下の写真はアーユルヴェーダドリンクとして売られていました。いわゆる漢方栄養剤ってかんじのもの。未購入。。。
2008年2月23日土曜日
ドラマ撮影
先週、ドラマ撮影ロケ現場に行ってきました。
実は、だんな君がひょんなことからお友達になった人が俳優さんなのです。去年の今頃から家族ぐるみでお付き合いさせていただいていたのですが、お互い忙しくしばらく音信が途絶えていました。リー君が生まれて会いに行きたいねぇと思っていた矢先、ドラマ撮影のロケ現場に遊びにおいでとお誘いいただきましたので行ってきたのです。
現在"Main Teri Parchhain Hoon"という連続ドラマに主役として出演中の彼。ロケはドラマ中で彼の家として使われているとある海辺の別送で行われていました。写真が入り口からみた別送。横のバスが主演女優&男優の控え室となっている。スタッフの一人に一通り建物の中を案内してもらい、ついでに役柄とかストーリーをざっと説明してもらいました。ヒンディ語のドラマですがウェブサイトは英語で書かれていますので興味のある方はチェックしてみてね。
今日は子供部屋で撮影とのことで隣のリビングルームに機材を広げていました。音声さんの横で画面をチェックしながら見せてもらいました。録画がはじまると”Silence!(静かに~)”と声がかかるのですが、リー君が泣き出したりしないかとちょっとハラハラ・・・でも、すやすや静かに眠っていました。彼の演技を見るのは初めて(CMだけ見たことあったが)。ほんとに役者さんなのね~なんて妙に納得。

ちょうどリー君のお食事&休憩時間になったので控えバスで過ごさせてもらった後外に出ると、皆さんの休憩時間になっていました。ロケ弁ならぬ、ロケ飯。ケータリングというかお食事係がいるようです。今日のメニューはサウスインド飯のようですね。米粉の蒸しパンと豆のドーナッツ、ココナツチャツネ等。なかなか美味しかったです。ちなみにお茶もいただきましたが、撮影現場用のお茶はわざと濃い目に入れてあって、気を引き締めるようにぐいっと飲み干すのだそうです。
実は、だんな君がひょんなことからお友達になった人が俳優さんなのです。去年の今頃から家族ぐるみでお付き合いさせていただいていたのですが、お互い忙しくしばらく音信が途絶えていました。リー君が生まれて会いに行きたいねぇと思っていた矢先、ドラマ撮影のロケ現場に遊びにおいでとお誘いいただきましたので行ってきたのです。
2008年2月4日月曜日
あやし方インド流?
週3回、掃除・洗濯・アイロンがけという内容で来てもらっているメイドさん(名前はジェシー)とも1年のお付き合いになりました。こちらで妊娠して以来、色々な面でフレキシブルに対応してくれて、本当に助かってます。
そもそもベビーシッターの仕事は契約に入れていないのですが、掃除の合間に泣いているとあやしてくれて、またそれがとても上手。もともと子供も好きで(彼女には大学生になる娘が一人いる)懐かしいわーといいながら嬉しそうに遊んでくれるし、それにアジア人の子供は顔が全然違うからとっても面白いんだそう。リー君がリー君の言葉で”うぁうぁ・・・うぇーん”とか声を出すとジェシーもそれに応答してなんか色々言っている。彼女は沢山の言葉を話すことができるんだけど、出身地の言葉であるコンカニ語で話しかけることが多い。ヒンディでもそうらしいんだけど、彼女の言葉で男の赤ちゃんのことを”バブー”っていうらしくいっつも”バブーおはよー”とかいって嬉しそうに話しかけてる。
この間リー君がちょっとぐずっている時に、ジェシーが床に座って抱っこしてあやしてくれていたスタイルがとっても面白かったので写真にとって見ました。気持ちよかったのかすぐに泣き止んでぼーっとしてたりー君の顔が忘れられない。。姿勢だけでなくきっと彼女のぽっちゃり感が心地よかったのだろうとおもうけどね。こちらでは赤ちゃんにベビーマッサージをするのが普通なんだけど、彼女も昔姪っ子にしてあげたことがあるとのことで今度教えてもらおうっと。
2008年1月29日火曜日
水事情と沐浴
今ムンバイは一応冬で涼しい季節。とはいえ、日中は30度を超えることは普通。でも朝晩は冷えるのでこちらの人はこぞってマフラーや毛糸帽をかぶってます。リー君は赤ちゃんらしく汗をたくさんかいている様子で、数週間前から湿疹がひどくなってしまい思い切って朝もお風呂に入れることにしました。日本の沐浴方法でたっぷりのお水を使ってかついい温度に保つことはそれだけで大仕事。その上以前まではお風呂はだんな君と妹達にまかせきり。。今後は一人で、しかも朝晩入れるとなるともっと簡単な方法を探さなくてはと近所のベビーショップのカタログを見ているとこんなものを発見!
2008年1月25日金曜日
おでかけグッズ
首が据わらない3ヶ月までは、外出したいと思っても赤ちゃんをどう運ぶか、が難しいところだと思います(外でのオムツ替えやどこでミルクをあげるのかとかも別途問題はありますが・・・)。うちでは以下の2つを使ってみようということになり現在練習中。
◆スリング:
1ヶ月が過ぎた頃から、少しずつリー君を外の風に慣らせていかなくてはならないし、自分も外出の練習をしなくてはならないということで、まずはアパートの駐車場をお散歩することから始めてみた。首が据わらないから抱っこすると両手がふさがって一人で外出が難しい。日本から取り寄せておいたスリングを使って、まあ、スリングを使うこと自体の練習でもあるが、お散歩することにしています。とはいってもアパートの外に出ると野良犬はウヨウヨ、向こう見ずなリキシャードライバーがバンバン走るし、のんびりお散歩というわけにはいかないのが現状。公園も遠いし。しょうがないからアパートの駐車場をぐるぐる歩いています。この駐車場は臨月の時もお散歩していたので、おなかの外にでたリー君とまた一緒に歩けるのはなんとなく嬉しい。さて、スリングですが、日によっては嫌がる時もあるのと調節できないタイプなのでまだ小さすぎるのか身体を押さえにくくて長時間は無理なのが難点ですが、大きくなったらもうちょっと扱いがラクかと。コンパクトなのもいいです。首が据わらないうちは、がっちりした抱っこ紐(ベビービョルンとか?)も場合に応じて併用しようかなと考え中。
◆マキシコシ:
病院で使っている人を見て、便利だなーと思っていましたが、思い切ってうちも購入してみました。カーシートと持ち運びカゴ(というのかな?)兼用のもので、0ヶ月から12ヶ月まで使えるということですが、この間初めて遠出をしてみたところ車の揺れがちょうどいいのか、スヤスヤでした。渋滞もあって30分くらい車の中にいたけれど泣いたのは最初だけ、しかもその後食事をして家に帰るまでずっとスヤスヤでした。逆に車で2分もかからない病院では窮屈そうで泣いちゃいました。ちなみにこの商品はQuinnyというベビーカーにシートとしてつけられるので、日本に帰ったらQuinnyを買おうかなーと思ってます(写真は練習中のリー君)。レーサーみたいでかっこいいでしょ?ちなみにそのレストランでは、カーシートごとテーブルの上に置いていいよといわれ、こちらのおおらかさにびっくりでした。日本だったら床に置くものだし食卓の上にには無理っぽいよね。
そういえば、どちらもインド製ではないなぁ。こっちの人は乳児の外出にもおくるみでがっちりくるんで、おばあちゃんやメイドさんがしっかり子供を抱えながら家族総出でお食事してるのを見たことがあります。人力バンザイ!ってところでしょうか。。
◆スリング:1ヶ月が過ぎた頃から、少しずつリー君を外の風に慣らせていかなくてはならないし、自分も外出の練習をしなくてはならないということで、まずはアパートの駐車場をお散歩することから始めてみた。首が据わらないから抱っこすると両手がふさがって一人で外出が難しい。日本から取り寄せておいたスリングを使って、まあ、スリングを使うこと自体の練習でもあるが、お散歩することにしています。とはいってもアパートの外に出ると野良犬はウヨウヨ、向こう見ずなリキシャードライバーがバンバン走るし、のんびりお散歩というわけにはいかないのが現状。公園も遠いし。しょうがないからアパートの駐車場をぐるぐる歩いています。この駐車場は臨月の時もお散歩していたので、おなかの外にでたリー君とまた一緒に歩けるのはなんとなく嬉しい。さて、スリングですが、日によっては嫌がる時もあるのと調節できないタイプなのでまだ小さすぎるのか身体を押さえにくくて長時間は無理なのが難点ですが、大きくなったらもうちょっと扱いがラクかと。コンパクトなのもいいです。首が据わらないうちは、がっちりした抱っこ紐(ベビービョルンとか?)も場合に応じて併用しようかなと考え中。
病院で使っている人を見て、便利だなーと思っていましたが、思い切ってうちも購入してみました。カーシートと持ち運びカゴ(というのかな?)兼用のもので、0ヶ月から12ヶ月まで使えるということですが、この間初めて遠出をしてみたところ車の揺れがちょうどいいのか、スヤスヤでした。渋滞もあって30分くらい車の中にいたけれど泣いたのは最初だけ、しかもその後食事をして家に帰るまでずっとスヤスヤでした。逆に車で2分もかからない病院では窮屈そうで泣いちゃいました。ちなみにこの商品はQuinnyというベビーカーにシートとしてつけられるので、日本に帰ったらQuinnyを買おうかなーと思ってます(写真は練習中のリー君)。レーサーみたいでかっこいいでしょ?ちなみにそのレストランでは、カーシートごとテーブルの上に置いていいよといわれ、こちらのおおらかさにびっくりでした。日本だったら床に置くものだし食卓の上にには無理っぽいよね。
そういえば、どちらもインド製ではないなぁ。こっちの人は乳児の外出にもおくるみでがっちりくるんで、おばあちゃんやメイドさんがしっかり子供を抱えながら家族総出でお食事してるのを見たことがあります。人力バンザイ!ってところでしょうか。。
2008年1月19日土曜日
おくるみの使い方
これが、こちらでの”おくるみ”の使い方です(+_+)。うちの子:りー君、ブログ初顔見せです_(._.)_yoroshisku
”おくるみ”といえば赤ちゃんを包む布のことですが(日本の出産雑誌では”アフガン”となぜか呼ばれていたりする)、退院時にひらひらのおくるみに赤ちゃんを包んで、おめでとうーみたいな写真を見たことがある。だからお出かけ用みたいな1枚があれば充分、と私は思っていた。
でも、である。私の病院では入院時持参品の中に”おくるみ(baby wrap):6枚”とあった。日本のものとは違うのかな?と思って、例の売店で確認すると、日本のものとそんなに変わらない、肌触りのよいかわいらしい柄の四角い布だった。退院する時だけなら6枚もいらないと思い、とりあえず2枚だけ購入。
出産直後にその違いについて知ることになるのだけど、産まれた後、私のところに遣ってきたりーくんは、すでにこの写真のようにおくるみでがっちりくるまれ、小包のようになってて(笑)、びっくり!こちらの人達曰く、こうやってがっちりくるむと、赤ちゃんは安心するのだそう。入院している間は毎日、肌着の上からこうやってがっちりくるまれていましたので、そりゃ入院中6枚も必要になるわ、と納得。そしてがっちり包まれていれば、手足がばたつかず授乳もラクチン。足りない分は薄手のタオルでなんとか間に合わせました。これまた、なかなか良質な手織りインド綿のタオル。1枚80ルピー、お薦めです。
※写真は生まれた翌日のりーくん。ちっさーい!
でも、である。私の病院では入院時持参品の中に”おくるみ(baby wrap):6枚”とあった。日本のものとは違うのかな?と思って、例の売店で確認すると、日本のものとそんなに変わらない、肌触りのよいかわいらしい柄の四角い布だった。退院する時だけなら6枚もいらないと思い、とりあえず2枚だけ購入。
※写真は生まれた翌日のりーくん。ちっさーい!
出産その日の記録:後半
ちなみに、この病院ではLPRDという陣痛室と分娩室と入院部屋が一つになった施設が2部屋だけあって大きなお風呂とキッチンがついているという自慢の最新施設なんだけど運悪くどちらも埋まっていて私使えませんでした。
分娩室へ移動したのだからもう麻酔の準備をしているのかと思うが、ナース別の電話でまたかけている、しかも”内線番号何番だっけ?”なんてゆるい会話してるし。。ちょっとーまだなのーと催促するが”あと1分!!あと1分!!※”の一点張り。陣痛の波がどんどん来て、心のそこから「痛い~痛い~」と日本語で叫びながらいきみ逃しをしてはいるが(厳密にはイヒ~タハ~イヒ~ってかんじで)頭のどこかで、無痛だったはずなのにこの痛みは何?・・・と疑問におもいつつぼーっとしていると何人か人の出入りがあって、私の隣に誰かおじさんっぽいひとがたっている。だんな君とくーさんは分娩室に入れてもらえず、私はめがねをしていないのでぼやけてしか周囲がみえず確認できないが、会話から推測するにその人は麻酔ドクターらしい。ナースと色々はなしているけどどうもこの患者はだいぶ子宮口が開いてきているから、この調子なら麻酔なしで出産ができるんじゃないか、とかそんなことを言っている模様。。。なおかつそれを担当ドクターに確認しましょう、とかのんびり話している。。。ちょっと話が違うじゃん!私ほんとに痛いんだって言ったでしょ!とナースに訴えるが”あと1分!!”を連呼するだけで状況動かず。このとき程心の底から”インド人だいっ嫌い!!!×∞”と思ったことはありません。
で、程なく担当ドクター(この人がまた肝っ玉母ちゃんなのです)がやってきて”ハーイbeni、元気でやってる?”なんてノリでエプロンに腕まくりの様相。いつも診察時はサリーかパンジャビスーツなんだけど一度家に帰っていたとかで洋服を着てラフな感じ。腕をまくっただけあってなんだかいろんな人にどんどん指示を与えて作業をがんがん進めていく(いつの間にか周りに人がたくさんいた)。この辺から私は記憶が薄くなっているんだけど、”いきめるならいきんでいいのよ”と担当ドクターに言われたのであれ?麻酔はしたのかな~とおぼろげに思いつつドクターに”いきむけど、いい?”とかなんとか言って4回くらいいきんだら”ぽ・ぽんっ”ってかんじになって、ちょっとして”ほぎゃあ”と聞こえたなーと思ったらドクターに、”男の子よー”って言われてその瞬間外にいただんな君とくーさんがどわーっと入ってきてドクターはだんな君に”ご主人おめでとう!ボンベイベイビーよかったね!”前から私がインドの映画音楽を聞かせているといっていたもんだから、調子にのってドクターは今のヒット曲を口ずさんでご機嫌)握手&談笑。ちょっとーその前に私のメガネを持ってきてくれ~。。ベビーはといえば反対側の壁際で小児科医に処置されているようで、色が白いなーと遠眼から確認してました。同日11時20分のことでした。
ちなみにドクターが口ずさんでいた歌はこれです。私も大好きで臨月に沢山聞いて歌って散歩をしていました。
結局、無痛で産まれちゃったわけですが、終わりよければ・・・ってことで、”こちらでドクターの言葉を信じて正解だったありがとう”とお礼を言うと、ドクターは”インドもなかなか悪くないでしょ?ハハハッ”と豪快に言っておられました。ごもっともです。
※ナースは”エーク・ミニット!!”と言っています。こちらの人は英語の間にヒンディーが混ざることが多くて、この”あと1分”は日常会話でよく使われる言葉でもあります。意味としては決してあと1分ではなくそれ以上で、”ちょっとまって~”っていうかんじで使われる。。はぁ。
で、程なく担当ドクター(この人がまた肝っ玉母ちゃんなのです)がやってきて”ハーイbeni、元気でやってる?”なんてノリでエプロンに腕まくりの様相。いつも診察時はサリーかパンジャビスーツなんだけど一度家に帰っていたとかで洋服を着てラフな感じ。腕をまくっただけあってなんだかいろんな人にどんどん指示を与えて作業をがんがん進めていく(いつの間にか周りに人がたくさんいた)。この辺から私は記憶が薄くなっているんだけど、”いきめるならいきんでいいのよ”と担当ドクターに言われたのであれ?麻酔はしたのかな~とおぼろげに思いつつドクターに”いきむけど、いい?”とかなんとか言って4回くらいいきんだら”ぽ・ぽんっ”ってかんじになって、ちょっとして”ほぎゃあ”と聞こえたなーと思ったらドクターに、”男の子よー”って言われてその瞬間外にいただんな君とくーさんがどわーっと入ってきてドクターはだんな君に”ご主人おめでとう!ボンベイベイビーよかったね!”前から私がインドの映画音楽を聞かせているといっていたもんだから、調子にのってドクターは今のヒット曲を口ずさんでご機嫌)握手&談笑。ちょっとーその前に私のメガネを持ってきてくれ~。。ベビーはといえば反対側の壁際で小児科医に処置されているようで、色が白いなーと遠眼から確認してました。同日11時20分のことでした。
ちなみにドクターが口ずさんでいた歌はこれです。私も大好きで臨月に沢山聞いて歌って散歩をしていました。
結局、無痛で産まれちゃったわけですが、終わりよければ・・・ってことで、”こちらでドクターの言葉を信じて正解だったありがとう”とお礼を言うと、ドクターは”インドもなかなか悪くないでしょ?ハハハッ”と豪快に言っておられました。ごもっともです。
※ナースは”エーク・ミニット!!”と言っています。こちらの人は英語の間にヒンディーが混ざることが多くて、この”あと1分”は日常会話でよく使われる言葉でもあります。意味としては決してあと1分ではなくそれ以上で、”ちょっとまって~”っていうかんじで使われる。。はぁ。
出産その日の記録:前半
はっと気がつけば出産からすでに1ヶ月が経過しています。あっという間のような気もするし、妊婦時代がずーっと前のことだったような気もして不思議。出産の日のことを忘れないように書いてみます(長いかも)。
12月12日付でブログを更新しているように、その日の午前中はまだまだ陣痛の兆候はなく、午後も近所の友人宅でインド料理を楽しんでいました。いつ産まれるんだろね、なんて友人達に言われながら家に帰って日課のお散歩をし終わったあと、あら?破水?と違和感を感じ部屋にもどってドクターの携帯に連絡するとすぐ病院にくるよういわれる。この時6時半(写真はお昼にたべたホウレン草のカレー ) 。
くーさんと二人、あたふた荷物をつめ、病院(隣のビルだけど歩くと10分くらいかかる)に行く。その間、だんな君にすぐに帰ってきてもらうよう電話。ドクターの診察で子宮口が4cm開いてるので1階で入院手続きしてそのまま陣痛室に案内してもらうよう指示される。1階の担当者のところへ行くと、「入院ですね?書類の記入をお願いします」、と長ーい英文を突き出され(緊急の際の判断を医者に委ねる契約書)、記入するよういわれ、「私破水しているんではやく案内してください」、といっても書類がないと受け入れられないの一点張り。その上、お支払いは現金?カード?なんて聞いてくる。書類をふらふらしながら記入すると、今度は入院施設の準備の為、30分待っていてくださいといわれ、、”だから破水してるってのー!”と思いつつも一応自分にもまだ余裕があるのか、冷静に対応する。結局待合イスに座って、こちらではよくあることだが、30分のはずが1時間待つことに(担当者ににらみをきかせるが効果なし(゚ー゚;)やっとのことで呼ばれると、で、クレジットカードでしたっけ?ここにサインをなんて平気で言ってる・・・「もうお腹痛くなってるし!!!」この時点で既に8時近くなっていたと思う。。。
ようやくだんな君が荷物をそろえて到着。なぜか3人とも入院部屋に連れて行かれ(自分の足で歩く、だから破水だっつーの!!)ナースすら出てこないので(写真は入院部屋のトイレを直す人達とぼけっと立ってる守衛さん、隣に青色のサリーを着た掃除おばちゃんもうろうろしてた・・・)”破水だ破水だ”と大騒ぎしてやっと車椅子に乗せられ、出産待合部屋に移動する。移動した途端、服を着替えろといわれ、バタバタと腕に色々チューブを巻かれたり、心拍計に繋がれたり、やっと出産が始まった~と実感。でもここでもおかしなことに、こちらは既に破水して、陣痛促進剤も投与され始めて、気が気じゃない状態なのに、ナースがやってきて、なんだか病院の規則を読み上げ始める。「外部の食べ物は持ち込むな」とかね。それって私じゃなくて付き添いの者に言うべきでは?と思うが思考力低下の為なにも言えず。そしてここでも書類にサインしろと言われる。。その上、またナース以外のおばちゃんがやってきて(青色のサリーだった)何を飲むか?ときいてくるので”何でもいい”というと温そうなモサンビジュース(オレンジとレモンの間の味の果物)を持ってきたけど、うーん、ここにきてモサンビを飲む気もしないので、くーさんが持ってきてくれた麦茶をこっそり飲む。
つけられたチューブから投入された陣痛促進剤が効き始めたのか、だんだんだんだん下腹部の痛みが激しくなってくる(普通陣痛は腰が痛いと聞いていたが私の場合は下腹部だけだった)。痛いけど、お腹が空いていることに気がつき、長いといわれる陣痛を乗り切るためにくーさんが作ってきてくれたおにぎりを食べようと努力するけど、陣痛の波がすぐやってくるのでなかなか食べることができない。のりを巻けだのお茶を出せだの陣痛の間にだんな君に叫びながらおにぎりを食べるけど3口くらいでギブアップ。促進剤がガンガン効いているようで痛みの波がどんどん強くなる。あとでNST(ノンストレステスト)の心拍記録で確認したけど、このとき9時半くらい。
痛みに弱い私は、あれ?無痛分娩の麻酔はいつうってもらえるのだっけ、、、と気がつく。
後半に続く・・・
くーさんと二人、あたふた荷物をつめ、病院(隣のビルだけど歩くと10分くらいかかる)に行く。その間、だんな君にすぐに帰ってきてもらうよう電話。ドクターの診察で子宮口が4cm開いてるので1階で入院手続きしてそのまま陣痛室に案内してもらうよう指示される。1階の担当者のところへ行くと、「入院ですね?書類の記入をお願いします」、と長ーい英文を突き出され(緊急の際の判断を医者に委ねる契約書)、記入するよういわれ、「私破水しているんではやく案内してください」、といっても書類がないと受け入れられないの一点張り。その上、お支払いは現金?カード?なんて聞いてくる。書類をふらふらしながら記入すると、今度は入院施設の準備の為、30分待っていてくださいといわれ、、”だから破水してるってのー!”と思いつつも一応自分にもまだ余裕があるのか、冷静に対応する。結局待合イスに座って、こちらではよくあることだが、30分のはずが1時間待つことに(担当者ににらみをきかせるが効果なし(゚ー゚;)やっとのことで呼ばれると、で、クレジットカードでしたっけ?ここにサインをなんて平気で言ってる・・・「もうお腹痛くなってるし!!!」この時点で既に8時近くなっていたと思う。。。
つけられたチューブから投入された陣痛促進剤が効き始めたのか、だんだんだんだん下腹部の痛みが激しくなってくる(普通陣痛は腰が痛いと聞いていたが私の場合は下腹部だけだった)。痛いけど、お腹が空いていることに気がつき、長いといわれる陣痛を乗り切るためにくーさんが作ってきてくれたおにぎりを食べようと努力するけど、陣痛の波がすぐやってくるのでなかなか食べることができない。のりを巻けだのお茶を出せだの陣痛の間にだんな君に叫びながらおにぎりを食べるけど3口くらいでギブアップ。促進剤がガンガン効いているようで痛みの波がどんどん強くなる。あとでNST(ノンストレステスト)の心拍記録で確認したけど、このとき9時半くらい。
痛みに弱い私は、あれ?無痛分娩の麻酔はいつうってもらえるのだっけ、、、と気がつく。
後半に続く・・・
2007年12月1日土曜日
オムツ考
もういつ生まれてもいいという期間(37週~)になりましたので本来ならば分娩入院の為の準備を整えていなくてはならない時期だけど、ここへきて”やっぱり布オムツ?”と思い始めてます。
インドにも紙おむつはあるので使うつもりでいました。日本に比べて品質は劣る上単価が高いということはどの国へ行っても同じ事だと思うし、手間がはぶけるのなら身近で入手できる紙おむつを積極的に使おうと思っていました。が、スーパーで調べてみると新生児紙おむつで平均10Rs(約30円)/枚。新生児は1日10回程取り替えるというから、毎日300円×1ヶ月=9,000円:3,000Rsか、結構な値段だ・・・。それに、どこかで”赤ちゃんにとっては布が一番!”という神話?記憶が残っていて、できれば布がいいなぁという憧れみたいなものもあり(賛否両論でしょうが・・・)、幸いここでは1日おきにメイドさんが来てくれる状況にあるから、せめて家の中にいる時だけでも布を使ってみようかなと思い始めました。なんか、お金だけの問題じゃないかなとも思ったり、、自分も布世代なわけだし。品質は布オムツに関しても日本のものがやっぱり上だよという知人(こちらで出産した日本の方)と教えてもらったけど、今から布オムツを間に合うように速達してもらうと布って重いし結局費用的に意味がない。写真は病院の売店、侮れない品揃えの店。
インドのオムツ事情についてはメイドさんに聞いていたのだけど、薄い三角巾みたいな布で基本漏れちゃっても掃除すればいいんだよーのスタンスらしく(さすが~?)あまり参考にならないと思っていたので(笑)思い切ってドクターにも相談してみました。ドクターもメイドがいるなら布がお薦め、いないなら紙を薦める、楽なほうを選びなさいといった上で病院の売店でお薦め布オムツをレクチャーしてくれました。
ドクターのお薦めは50cm四方の布っきれ、いわゆる正方形オムツというやつ。1枚布を折ってお腹のところで安全ピンで留めるもの(安全ピンは大丈夫なのか不安・・・)。でも入院時は布を折っている暇がないかもしれないからインドで昔から使われている三角巾タイプのものにしたほうがよいと(上の写真は写真は開いたところ)。必要に応じてオムツカバーをするのだけど売店にあったものは通気性が悪そうで、とりあえず保留。基本はおねしょシーツの上に寝かせるからカバーなしで大丈夫なのだとか(びっくり、メイドさんと同じ事いってるし)。。お値段を言えば正方形オムツは40Rs/枚、今後用意するとしても30枚程で=1,200Rs、三角形オムツも30Rs/枚程度。カバーやライナーを使ったとしても合計で3,000Rsを超えることはなさそう。。。
結局最低限の量だけ布を買ってみて、紙と併用しながら様子をみてみようとだんな君と考えるに至りました。布でかぶれちゃう子もいるというし、インドで子育てはおそらくあと4ヶ月くらいのことだろうし、等々考えることはありますが、やめたくなったら正方形オムツは雑巾とかにもできるし、なんて調子のいいこといいつつ試してみようと思ってます。
おまけ、正方形オムツのセッティング方法:

正方形を半分にし、片側だけ三角に折る。

裏返して折ってない側を折りたたみ厚みを作る。
この状態で赤ちゃんを置く。

厚み部分を赤ちゃんの股間に挟むようにして両サイドの羽部分をお腹の上にもってきて、安全ピンで留める。カバーを使っても良い。
ドクターのお薦めは50cm四方の布っきれ、いわゆる正方形オムツというやつ。1枚布を折ってお腹のところで安全ピンで留めるもの(安全ピンは大丈夫なのか不安・・・)。でも入院時は布を折っている暇がないかもしれないからインドで昔から使われている三角巾タイプのものにしたほうがよいと(上の写真は写真は開いたところ)。必要に応じてオムツカバーをするのだけど売店にあったものは通気性が悪そうで、とりあえず保留。基本はおねしょシーツの上に寝かせるからカバーなしで大丈夫なのだとか(びっくり、メイドさんと同じ事いってるし)。。お値段を言えば正方形オムツは40Rs/枚、今後用意するとしても30枚程で=1,200Rs、三角形オムツも30Rs/枚程度。カバーやライナーを使ったとしても合計で3,000Rsを超えることはなさそう。。。
結局最低限の量だけ布を買ってみて、紙と併用しながら様子をみてみようとだんな君と考えるに至りました。布でかぶれちゃう子もいるというし、インドで子育てはおそらくあと4ヶ月くらいのことだろうし、等々考えることはありますが、やめたくなったら正方形オムツは雑巾とかにもできるし、なんて調子のいいこといいつつ試してみようと思ってます。
おまけ、正方形オムツのセッティング方法:
この状態で赤ちゃんを置く。
2007年11月27日火曜日
出張星占い
ただ漠然と、インドは占星術が有名だからアカサンが生まれたら出生日に基づくホロスコープを作ってもらえたらインドで生まれたいい思い出になるんじゃないかな、と思っていました。そうしてたら今月に入って知人から旅先で占星術してもらってきたよという話を聞き、しかもその人が今月ムンバイに仕事に来るからチャンスがあったら占ってもらう?と紹介してくれたのです。とってもいい人だったからまずは自分のことを占ってもらったら?という知人の進言に、うちへ来てもらい私のホロスコープを直接見てもらうことになりました。はっきりいってまともに占いをしてもらうのは人生初体験、柄にもなく緊張してみたりして。。。
イメージとして紙にホロスコープを書き込んであって取っておけるものと思っていましたが、うちへ来た占星術師さんはチョークでテーブルに直接書き込み、星をあらわす貝殻や石を計算に基づき載せていくという方法をとっていました。先に伝えておいた”生年月日””出生時間””出生場所”の3つから(情報はこれだけ)数字を出し表にしていきます。その表に基づいて今の自分の状況や出生から今までのこと、今後の人生のことを分析してくれるのですが、ひとつひとつ星の位置の説明をしてそれをどのように解釈するかということを教えてくれました。知人がいうようにこの方は人柄のとてもいい人で、占いにもそれが現れているというか、解釈の方法がとってもポジティブになれるものだったので、結果はなんだかとってもいいことずくめだったのですが、特に面白かったのがこちらから何も情報を与えていないのにもかかわらず”私が仕事を辞めてインドに来ることに決めた時期が今の状況にとてもいい影響を与えている”ということをいわれたことでした。その時期に変化を求めること、引越しをすることは”吉”だったのだそうです。その結果アカサンが私達のところに来てくれたと考えると来るべき時期だったからなのかな~なんて思いました。その他沢山のことを質問して(詳細はヒミツ♪)、約1時間のセッションになりました。そうそう、意外なことに歌の才能があるから伸ばしなさいなんていわれました。カラオケとか苦手なんだけど、そういわれちゃうとちょっとその気になってみたりして。まずはお風呂で練習しようか??
ちなみに、今回彼がムンバイに来たのはクライアントの結婚式に参加する為だとか。その結婚式の日取りやその前の結納日の日取り等も相談を受けて占星術で決めたそうです。人生に16個の節目があってそのすべてに占星術は使われるのだと教えてくれました。子供の出生日についてもアドバイスするのだとか(えっ?)。知らなくて驚いたのは、占星術がアーユルヴェーダと密接に関わっているということ。アーユルヴェーダのお医者様が診断する際に、ホロスコープの位置により処方するお薬も変わるのだそう。ホロスコープからもその人の体・性格の種別(ヴァータ・ピッタ・カパの3型)が現れているって。その他もちろんのことヒンズー教とも繋がっていて占う前と後にお祈りも欠かしていませんでした。”星占い”といってもインドの長い長い歴史の中で人の生活に結びついた深いものなんだなーと改めてインドおそるべしって思いました。そして、アカサンが生まれたらアカサンの為に占ってもらうっていう約束もしてもらいました♪
注:インド占星術は西洋占星術とは23度の緯度の差?により計算方法が違うそうです。
ちなみに、今回彼がムンバイに来たのはクライアントの結婚式に参加する為だとか。その結婚式の日取りやその前の結納日の日取り等も相談を受けて占星術で決めたそうです。人生に16個の節目があってそのすべてに占星術は使われるのだと教えてくれました。子供の出生日についてもアドバイスするのだとか(えっ?)。知らなくて驚いたのは、占星術がアーユルヴェーダと密接に関わっているということ。アーユルヴェーダのお医者様が診断する際に、ホロスコープの位置により処方するお薬も変わるのだそう。ホロスコープからもその人の体・性格の種別(ヴァータ・ピッタ・カパの3型)が現れているって。その他もちろんのことヒンズー教とも繋がっていて占う前と後にお祈りも欠かしていませんでした。”星占い”といってもインドの長い長い歴史の中で人の生活に結びついた深いものなんだなーと改めてインドおそるべしって思いました。そして、アカサンが生まれたらアカサンの為に占ってもらうっていう約束もしてもらいました♪
注:インド占星術は西洋占星術とは23度の緯度の差?により計算方法が違うそうです。
2007年11月25日日曜日
ベビーベッドが来た!
やっと、ベビーベッドが届きました。ディワリの連休中に注文したものでなんだかだと遅れて今週末になりました(3日で届くといわれたけど結局2週間でした・・・)。実は家から歩いていける場所に新しくベビーグッズショップが先月オープンしたので自主リハビリの際(笑)に行ってみたのです。そのお店はインド全体に店舗を増やしている英系のチェーン店で主にショッピングモールに入っていますが、私が住む街は路面店です。デザインの可愛い輸入品が多いことからちょっと余裕のあるインド人対象に伸びているようですが、ここでは外国人が多いので受けるという戦略らしいです。
さて、前置きが長くなりましたが、お店の販売員さんとお手伝い君(店舗で掃除係の子)がオートリキシャーにのって、うちへ配達に来ました。この販売員のおじさんはお店に見に行った時からすごく積極的で私達が視線を送った商品のほぼ全てを説明しようとするくらいの勢いで、その必死さが可笑しくってしょうがなくて、印象はとってもよかったのでした。そのおじさんはセールスマネージャーみたいだったからまさか自分で配達までするとは思わなくて、本人が玄関前にいてびっくりしました。色々話してたら新規オープンでまだまだお客さんが少ないとのことで、お腹の大きい私がだんな君付で来店したらそりゃー絶対買うお客さんってわかるもの、張り切るはずですよね。しかも自ら組み立てて、お手伝い君は立っているだけ。。。やはり分業の国??
出産後長くこちらにいるわけでもないし、こちらで出産した友達曰く、結構添い寝しちゃう上にベッドの規格が日本と微妙に違うよときいていたので、ベビーベッドの購入は悩みましたが買ってみると気分が盛り上がってきました。私達のベッドルームの端に前から象の絵と友達からもらったおもちゃを飾っていたのですが、そこにベッドを置くと”アカサンコーナー”が出来た感じがして、早速以前に用意していた象さんのお布団セットをのせてみました。うーん、かわいい(自己満足)♪
しかし、いつも思うことなのですが、自分が外出する場合は馴染んでしまって気がつかないことが多いのだけど、地元の人がうちへ来るとその後のなんともいえない香りが強烈に残ります。お水の配達でちょこっと家に来た人でさえもすごいスパイス臭なのですが、今日は二人で30分くらい働いてくれてたので、帰った後はしばらくそのスパイス臭が部屋中にあって改めて驚きました。お香たっぷり焚いておけばよかったかな~。イジワルというんでなく、もう普通に。
しかし、いつも思うことなのですが、自分が外出する場合は馴染んでしまって気がつかないことが多いのだけど、地元の人がうちへ来るとその後のなんともいえない香りが強烈に残ります。お水の配達でちょこっと家に来た人でさえもすごいスパイス臭なのですが、今日は二人で30分くらい働いてくれてたので、帰った後はしばらくそのスパイス臭が部屋中にあって改めて驚きました。お香たっぷり焚いておけばよかったかな~。イジワルというんでなく、もう普通に。
2007年11月20日火曜日
マタニティ服はインド服で!
今週で36週、アカサンはラストスパートをかけるべく日に日に私のお腹は大きくなってます。動きが制限されるだけでなく、着るものも制限されるんですね、妊婦って。そうそう、そんな妊婦ライフを支えてくれるインド服があるので今日はご紹介♪
私の場合は常夏のインドで冬服がいらないことと、途中3ヶ月程自宅軟禁で外出が多くなかったことから、結局マタニティ服らしきものはテーラーで作ったワンピース1枚だけで済みました。手持ちのゆるめのデザインのワンピースが役立ったことと、妊娠初期は普通服のウエスト部分を緩めて乗り越え、中期以降はこちらで一般的なパンツスタイルの”サルワール・カミーズ”を着ていました。
インドといえばサリー、のイメージが強い女性の服装ですが、実はこのサルワール・カミーズ(パンジャビスーツの名前なら聞いたことがあるかも?)がサリーよりも幅を利かせています。この服はチュニック丈の上着(カミーズ)とパンツ(サルワール*1)、ショール(ドゥパター)からなる3点セットで構成されていてノースリーブあり、短め丈あり、細見パンツあり、とデザインが豊富です。足裁きがいいことから、会社勤めのOLさんの通常着です(写真はだんな君の会社の女子社員ちゃん達・・・カラフルでしょ?photo by だんな君)。既にセット売りされているものもありますが、通常は各自布屋へ行ってオリジナルのデザインでお仕立てします。サルワール用のセット布が沢山あるのでそこから選ぶことが多いみたい。私はこのセットのうちショールのデザインに惹かれて+サリーよりも気軽だし、妊婦になる以前から何枚か購入していました。このサルワールは普通既製品でもある程度丈や幅などを補正してぴったりサイズで着ることがおしゃれなんですが、なぜかパンツのウエスト部分だけはフリーサイズ(140cm!!)のつくりになっているのです。ウエストサイズに一番影響が出る妊婦生活には、このデザインは超便利なわけです。サリーはちらみせファッションでお腹をだすことから妊婦さんにはサルワールのほうが断然お薦めでもあります。実際病院でもお腹の大きい人はほとんどがサルワール。ちなみにムンバイは洋服を着る人もすごく増えています。
初登場、先週撮影のbeniです。体重増え気味なんですが(既に+11kg突破)、日本と違って先生に褒められてます。。。だって、サリーの下から見える先生のお腹のほうが私よりも豊かなんですもの。。。
※ちなみにパジャマ用にはタイのフィッシャーマンズパンツといわれるカンケーンレーをはいてます。これまたウエストフリーサイズ、民族衣装って便利ね。
*1:細見のパンツはチュリダーと呼ばれ、裾をクシュクシュにたるませたスパッツみたいにして履きます。若い子はこっちのほうが好きなんだって。おまけ:分かりやすいサイトがあったのでご興味ある方はどうぞ。
私の場合は常夏のインドで冬服がいらないことと、途中3ヶ月程自宅軟禁で外出が多くなかったことから、結局マタニティ服らしきものはテーラーで作ったワンピース1枚だけで済みました。手持ちのゆるめのデザインのワンピースが役立ったことと、妊娠初期は普通服のウエスト部分を緩めて乗り越え、中期以降はこちらで一般的なパンツスタイルの”サルワール・カミーズ”を着ていました。
※ちなみにパジャマ用にはタイのフィッシャーマンズパンツといわれるカンケーンレーをはいてます。これまたウエストフリーサイズ、民族衣装って便利ね。
*1:細見のパンツはチュリダーと呼ばれ、裾をクシュクシュにたるませたスパッツみたいにして履きます。若い子はこっちのほうが好きなんだって。おまけ:分かりやすいサイトがあったのでご興味ある方はどうぞ。
2007年11月9日金曜日
ディワリ
ディワリの前までは日本の年越しみたいなかんじで、家の大掃除をしたり、新しい服を買ったり、人にお菓子を配ったりとなにかと物入りなんだそうです。だから職場などではディワリ前にボーナスが支給されることが多いようです。そのためか、うちのアパートでもアパートの従業員(エレベーターマンや警備員)が10人くらいで箱を持ってチップを各家庭にもらいに来てました。ちなみにうちのメイドさんはクリスチャンなので特にお祝いはしないんだそうです。
(*注1)ヒンズー教だけでなくジャイナ教、シーク教もお祝いをするらしい。
2007年9月12日水曜日
牛の風景
聞いたことあるかもしれないけど、インドでは路上に本当に牛が居ます。ムンバイもしかり、です。渋滞の先に牛がデーンッと座っていることも日常の風景です。最初はびっくりしましたが、行動がまるで野良犬君たちと変わらないので、だんだん日常風景の一部になってきました。。。私が今まで撮った写真のうちちょこっとご紹介します。
こんな風に雨の日に渋滞を横目にみんなで立ち往生していたり。。。(ちなみにここはうちの近所の交差点、信号機はありませんが。)
こんな風にバスレーンの大通りにご家族一同そろって人間見物?をしていたりもします。この光景は大抵お昼~夕方にかけて。朝・晩は別のところへ忙しくお出かけしているみたい。
でも、ムンバイ市内では働く牛も結構居ます。。。
何を運んでいるのかな。。。牛乳?。。。ではないと思います。
これはアパートの前に住み着いてる牛君。午後のリラックスタイムなのか、道の真ん中でまったりしています。車もリキシャも牛の横スレスレを平気で駆け抜けていくのは見ててちょっと危なっかしいくらい。アパートの横のお寺の門をねぐらにしていて、朝近所のマーケットのゴミ置き場までご飯を食べに行って、夕方とことことねぐらに戻ってくるのが日課のよう。この牛君は足が悪いのでもうそれは本当に”牛歩”です。周りにはいつも野良犬君達が群れていて、友達のようです。どちらも道路にぺったりお腹をつけてまるで自分のリビングルームのように居座っています。。。
何を運んでいるのかな。。。牛乳?。。。ではないと思います。
2007年9月6日木曜日
インドの妊婦さんが食べるもの
少し貧血ぎみな私は血液検査の結果先生から少し前の検診でお肉やら色々もっとたくさん食べろといわれました。体重もその時はあまり増えてなかったし、では具体的に何を食べればいいの?ときいたら「妊婦さんのお食事例」のような紙をもらいました。
<妊婦の為の高タンパク食事例>
【朝8時半】
・砂糖入り牛乳1杯
・ゆで卵の白身2つ
・全粒粉またはオーツ麦のお粥または小麦のシリアル、1杯
・パラタ(ギーのたっぷり入った薄焼きパン)または全粒粉パン、2枚
・ヒヨコマメのパンケーキ1枚
【午前11時】
・フルーツ1つ
・バターミルク(※)1杯
※ヨーグルトの脂肪分を取り除いたものでアーユルヴェーダでも体にいいとされてる。こちらでは乳製品コーナーに1Lとか200mlパック入りとかで売ってる。味はヨーグルトの上に浮かんでる乳清みたいなやつで、正直あまり。。。
【午後1時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ(ギーの塗ってないチャパティ)2枚
・ご飯1杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜1杯
・大豆(※)1杯または手作りパニールまたは魚かチキンを2切れ
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
※soyaとありますが具体的には不明
【午後4時半】
・砂糖入り紅茶1杯
・モヤシの芽(※)またはヒヨコマメの炒ったもの1杯
※こちらでは乾燥ムング豆を湿らせて発芽させたものをよく食べます。
・ひよこ豆の蒸しケーキ4個またはチーズ1個
・グリル魚またはタンドリチキン2切れ
【午後6時半】
・ライム入りホウレン草スープまたはクリームなしのチキンスープ1杯
・フルーツ1つ
【午後9時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ2枚
・ご飯半杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜2杯
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
【寝る前】
・牛乳1杯
・フルーツ1つ
なんだ、お豆ばっかりじゃない、と思いますよね。
(そもそも食べすぎじゃない?とかね。。。)こちらはお豆の種類も豊富で、このリストにはいちいち豆の種類が例示されていましたが省略しましたのであしからず。実際、ダールをはじめとする豆料理は栄養が豊富とされ妊婦さんにはお薦めだといろんな人から言われます。できるだけ私も食べるようにしていて、お料理教室やメイドさんからもいくつかレシピを習いました。また次回にでもご紹介できるかな。ちなみにこのリストがどんな体型の人の為のもので、カロリー計算がいくらで、というのは全く書いてない。先生結構アバウトなんだよね~。
<妊婦の為の高タンパク食事例>
【朝8時半】
・砂糖入り牛乳1杯
・ゆで卵の白身2つ
・全粒粉またはオーツ麦のお粥または小麦のシリアル、1杯
・パラタ(ギーのたっぷり入った薄焼きパン)または全粒粉パン、2枚
・ヒヨコマメのパンケーキ1枚
【午前11時】
・フルーツ1つ
・バターミルク(※)1杯
※ヨーグルトの脂肪分を取り除いたものでアーユルヴェーダでも体にいいとされてる。こちらでは乳製品コーナーに1Lとか200mlパック入りとかで売ってる。味はヨーグルトの上に浮かんでる乳清みたいなやつで、正直あまり。。。
【午後1時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ(ギーの塗ってないチャパティ)2枚
・ご飯1杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜1杯
・大豆(※)1杯または手作りパニールまたは魚かチキンを2切れ
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
※soyaとありますが具体的には不明
【午後4時半】
・砂糖入り紅茶1杯
・モヤシの芽(※)またはヒヨコマメの炒ったもの1杯
※こちらでは乾燥ムング豆を湿らせて発芽させたものをよく食べます。
・ひよこ豆の蒸しケーキ4個またはチーズ1個
・グリル魚またはタンドリチキン2切れ
【午後6時半】
・ライム入りホウレン草スープまたはクリームなしのチキンスープ1杯
・フルーツ1つ
【午後9時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ2枚
・ご飯半杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜2杯
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
【寝る前】
・牛乳1杯
・フルーツ1つ
なんだ、お豆ばっかりじゃない、と思いますよね。
(そもそも食べすぎじゃない?とかね。。。)こちらはお豆の種類も豊富で、このリストにはいちいち豆の種類が例示されていましたが省略しましたのであしからず。実際、ダールをはじめとする豆料理は栄養が豊富とされ妊婦さんにはお薦めだといろんな人から言われます。できるだけ私も食べるようにしていて、お料理教室やメイドさんからもいくつかレシピを習いました。また次回にでもご紹介できるかな。ちなみにこのリストがどんな体型の人の為のもので、カロリー計算がいくらで、というのは全く書いてない。先生結構アバウトなんだよね~。
2007年9月3日月曜日
ごほうびランチ
前回のブログで自宅安静と書いて皆さんご心配おかけしてます~。
週末検診を受け、まだまだ要安静とはいわれつつもだんな君と久しぶりの外食に行ってきました。日曜日にサンデーブランチを称してホテルのレストランでビュッフェスタイルが楽しめるのがこちらでは一般的。今回は家から比較的近いリーラホテルに行ってきました。車で外出するのだけど、こちらは道路&交通事情から車での外出は結構体力が必要。リーラは片道20分くらいだけど、工事中のでこぼこ道あり、リキシャーの横入りありと車は縦にも横にも揺れます。ほんとに久しぶりの外出+車体験だったわけだけど、これで片道1時間時には渋滞で2時間近くかかるダウンタウンまでちょくちょく出かけていた自分が信じられなく思えました。そりゃあアカサン(あ、うちの胎児名です)もお疲れなわけですね。
今日のブランチは軟禁生活頑張ったごほうびでもあるのだけど、だんな君がインド赴任して丁度1年がたったことのお祝いも兼ねてました。私より少し早く赴任しただんな君。すっかりインド生活にも慣れ、しっかりインド料理が嫌いになっています。嫌いというよりもう食べられないというのが実情。最初の1ヶ月はおいしいと思ったと誰もが口をそろえるインド料理ですが、やっぱり毎日こうもスパイス漬けだとさっぱり和食が恋しくなるのは私も既に理解してます。。(社食はインド料理オンリー)。特に外食のインド料理は家庭料理と違い思いのほかオイリー。スパイスも濃い目です。今日のブランチは、イタリアン、中華、インドといったコンチネンタル料理。イタリアンコーナーにはチーズの種類がいっぱいで、日ごろスーパーじゃお値段張るのでこういうところで堪能。おいしいパンもいっぱいだし、手に入りにくいフレッシュなサラダやビーフ、シーフード、ロテサリーチキンなどを思いっきり堪能。
メインコースにインド料理が沢山ありましたが、こちらは二人とも手をつけず。でも周囲のインド人家族はほとんどインド料理を食べているあたり、インドの人はあまり食で冒険しないことがよくわかります。私はインド料理まだまだ大丈夫(笑)なんだけど、とくにスナック系には目がない。ビュッフェにはドーサを焼くコーナーがあったので、大好きなチーズドーサのポテト入りを頼みました。さすがホテル、仕上がりがとっても美しい(写真)。クレープみたいなサクサク生地がやみつき。手前のカラフルなのはチャツネで、ココナッツやコリアンダー、チリ味などで、好きにつけて食べます。つけなくても充分味があるのですが。
仕上げはもちろんデザートコーナー♪見た目からは想像できないお味がすることが多いこちらのデザート類なので、チョイスは慎重になります。今回は当たり外れの少ないフルーツ系パイメインでどれもおいしかった。色々な食材食べ放題&ソフトドリンク付きで一人1500Rs+税(日本円で約5000円!)。日常食に抑圧されている分、こんなところで解放されるムンバイ生活ですが、これを高いとみるか安いとみるかはもう、バランス理論(byだんな君)としかいいようがありませんな。
Citrus :The leela kempinsky mumbai, サンデーブランチではグランドフロアーにある3つのお店のどの席でも選ぶことができます。アルコール付ブランチにすると屋外バーカウンター併設のSixDegreeというお店も使うことができます。
週末検診を受け、まだまだ要安静とはいわれつつもだんな君と久しぶりの外食に行ってきました。日曜日にサンデーブランチを称してホテルのレストランでビュッフェスタイルが楽しめるのがこちらでは一般的。今回は家から比較的近いリーラホテルに行ってきました。車で外出するのだけど、こちらは道路&交通事情から車での外出は結構体力が必要。リーラは片道20分くらいだけど、工事中のでこぼこ道あり、リキシャーの横入りありと車は縦にも横にも揺れます。ほんとに久しぶりの外出+車体験だったわけだけど、これで片道1時間時には渋滞で2時間近くかかるダウンタウンまでちょくちょく出かけていた自分が信じられなく思えました。そりゃあアカサン(あ、うちの胎児名です)もお疲れなわけですね。
今日のブランチは軟禁生活頑張ったごほうびでもあるのだけど、だんな君がインド赴任して丁度1年がたったことのお祝いも兼ねてました。私より少し早く赴任しただんな君。すっかりインド生活にも慣れ、しっかりインド料理が嫌いになっています。嫌いというよりもう食べられないというのが実情。最初の1ヶ月はおいしいと思ったと誰もが口をそろえるインド料理ですが、やっぱり毎日こうもスパイス漬けだとさっぱり和食が恋しくなるのは私も既に理解してます。。(社食はインド料理オンリー)。特に外食のインド料理は家庭料理と違い思いのほかオイリー。スパイスも濃い目です。今日のブランチは、イタリアン、中華、インドといったコンチネンタル料理。イタリアンコーナーにはチーズの種類がいっぱいで、日ごろスーパーじゃお値段張るのでこういうところで堪能。おいしいパンもいっぱいだし、手に入りにくいフレッシュなサラダやビーフ、シーフード、ロテサリーチキンなどを思いっきり堪能。
Citrus :The leela kempinsky mumbai, サンデーブランチではグランドフロアーにある3つのお店のどの席でも選ぶことができます。アルコール付ブランチにすると屋外バーカウンター併設のSixDegreeというお店も使うことができます。
2007年8月16日木曜日
インドの独立記念日
今日8月15日(もう日本時間では昨日だけど)は、インドの独立記念日でした。祝日扱いになっているのでだんな君もお仕事はお休み。今年は独立60周年ということで、TVでも特集番組が沢山ありました。デリーなんかではパレードもあったとか。テロの心配などもされていたようで各地で警備にあたっているというような報道もされていました。beni家も近所にお買物にいったくらいで街の外には出ずに家でくつろぐ1日となりました(だんな君はパソコンでお仕事・・・でしたが)。
インドは独立と同時にパキスタンと分離したことから、特番ではパキスタンと今後どう付き合っていくのか、とか、分離したことについてどう思うかとか、著名人達のトークセッションなどもありました。その他のテーマとしては、インドの独立で自由を勝ち取ったことについてとか、インド統一に必要なこととかがあったみたいです。インド国民として一つにまとまるということは、今後のインドの大きな課題みたいだなぁとこちらにいると感じます。インド人といっても出身地域によって言葉も文化も考え方も違っているようだし、他人のことは基本知らなーい、っていう態度なんだなぁと思うこともあります。干渉せずに上手く共存しているのかなとも思いますが。
さて、そんな中、インドの国歌を紹介したいなーと思って今日はブログを書いてます。インドで映画館に行くと最初に国歌が流れるのですが(もちろんみなさん起立)、今回の独立記念日特番でもCMの間に国歌が度々流れていました。ちょうど先日ヒンディ語のクラスで国歌の歌詞を少しだけ習いました。歌詞の内容はざっと”あなたは運命の支配者、インドの運命を動かす者に勝利を”といったもので複数の地域の名前を挙げてインドは一つであるということを表現しているのだと思われます。国歌のもとになった詩はインドの詩人タゴールの作品だそうです。ネットで探したら丁度いいビデオがあったので、こちらにリンクします。興味のある方見てください。超長いバージョンですが豪華キャストの素敵なビデオです。前半は楽器演奏のみ、後半は歌手による歌(最初にアップになる年配女性歌手は超有名:ラタ・マンゲーシュカル)になってます。後半の歌のバージョンが映画館ではよく使われてます。いろんな地域の人がそれぞれに歌う、というコンセプトで老若男女入り混じる優雅なかんじが個人的には好きです。
Jana-gana-mana(ジャナ・ガナ・マナ)
インドは独立と同時にパキスタンと分離したことから、特番ではパキスタンと今後どう付き合っていくのか、とか、分離したことについてどう思うかとか、著名人達のトークセッションなどもありました。その他のテーマとしては、インドの独立で自由を勝ち取ったことについてとか、インド統一に必要なこととかがあったみたいです。インド国民として一つにまとまるということは、今後のインドの大きな課題みたいだなぁとこちらにいると感じます。インド人といっても出身地域によって言葉も文化も考え方も違っているようだし、他人のことは基本知らなーい、っていう態度なんだなぁと思うこともあります。干渉せずに上手く共存しているのかなとも思いますが。
さて、そんな中、インドの国歌を紹介したいなーと思って今日はブログを書いてます。インドで映画館に行くと最初に国歌が流れるのですが(もちろんみなさん起立)、今回の独立記念日特番でもCMの間に国歌が度々流れていました。ちょうど先日ヒンディ語のクラスで国歌の歌詞を少しだけ習いました。歌詞の内容はざっと”あなたは運命の支配者、インドの運命を動かす者に勝利を”といったもので複数の地域の名前を挙げてインドは一つであるということを表現しているのだと思われます。国歌のもとになった詩はインドの詩人タゴールの作品だそうです。ネットで探したら丁度いいビデオがあったので、こちらにリンクします。興味のある方見てください。超長いバージョンですが豪華キャストの素敵なビデオです。前半は楽器演奏のみ、後半は歌手による歌(最初にアップになる年配女性歌手は超有名:ラタ・マンゲーシュカル)になってます。後半の歌のバージョンが映画館ではよく使われてます。いろんな地域の人がそれぞれに歌う、というコンセプトで老若男女入り混じる優雅なかんじが個人的には好きです。
Jana-gana-mana(ジャナ・ガナ・マナ)
2007年8月7日火曜日
道端で見られる色々な職業
街を移動するだけで、色々な人が道端でビジネスをしていることがよくわかる。野菜やジュースの露天、新聞スタンド、キオスクみたいな売店(+公衆電話設置が多数)などはバス停付近では当たり前の景色。いつも車で通りすぎては写真を撮るのを忘れちゃうけれど、この間ちー子たちと観光した時にいくつか写真に残すことができたので紹介。
きゅうり売り:ムンバイ観光のメッカ、インド門前にて。
子供はアイスクリームだけど、大人はきゅうりをむしゃむしゃかじっている人がおおいなぁと思ったら、すぐ横で販売中。皮を既にむいた状態でおいてあり、買い注文が入るとその場で半分にスパッと切ってくれます。好みによってピンクのハッカっぽいクリームをつけてくれます。暑い日差しの中では、水みずしくておいしいみたいです。まあ、スイカの薄い味と考えればありかもしれない・・・?
路上ひげそり屋:バスの通る大通り沿い、車中から撮影。
布をかけられた男性にスプレーをかけるもう一人。さっぱりした顔をしているから(そしてなかなかのイケメンおじさん)、もう髭剃りはほぼ終わった模様。イスも何もなく、横にビニールバッグがおいてあるだけの簡単なもの。タオルを取って終わったかとおもったらなんと散髪していたおじさんが目の前にあったタクシーを運転して出て行ってしまった、何者???もしかするとタクシードライバーの同僚にちょっとやってあげてただけかも?今考えると二人とも白い上下(ドライバー職に多い)で、近隣はタクシー駐車場になっていましたので。。。コレは例外でしたが、よく路上散髪屋、髭剃り屋、耳かき屋、をみかけます。散髪と髭剃りはさすがにmy椅子とmy鏡くらいは置いてあります。
路上散髪屋(椅子あり):マラバーヒル裏通りにて。
子供に囲まれている、のどかな感じの散髪屋さん。っていうかもしかするとこれも近所の子の髪を切ってあげているだけ、なのかもしれない。。。和気藹々楽しそうでした。
噛みタバコ屋:街中のレストラン前にて。
最近愛好者が減っているとは聞くが、このようなお店をムンバイではよく目にします。噛みタバコはパーンといって、キンマというコショウの仲間の葉っぱにスパイスをはさんで、それをくちゃくちゃと噛んで楽しむもの。クローブやシナモン、ハッカクリームみたいなもの、赤い粉みたいなもの、色々客のお好みによって調合するし、お店のオリジナルブレンドもあるみたい。このお店はいつもここに陣取って結構お客さんも来る人気店っぽい。その日もいくつかつくって小僧さんが配達にいってました。おじさんの手さばきも見事。※よく路上で大量の赤いまたは黄色い唾を吐いているおじさんはパーンを噛んだ後の人です。最初見たときは病気なのかと思った。。。
子供はアイスクリームだけど、大人はきゅうりをむしゃむしゃかじっている人がおおいなぁと思ったら、すぐ横で販売中。皮を既にむいた状態でおいてあり、買い注文が入るとその場で半分にスパッと切ってくれます。好みによってピンクのハッカっぽいクリームをつけてくれます。暑い日差しの中では、水みずしくておいしいみたいです。まあ、スイカの薄い味と考えればありかもしれない・・・?
布をかけられた男性にスプレーをかけるもう一人。さっぱりした顔をしているから(そしてなかなかのイケメンおじさん)、もう髭剃りはほぼ終わった模様。イスも何もなく、横にビニールバッグがおいてあるだけの簡単なもの。タオルを取って終わったかとおもったらなんと散髪していたおじさんが目の前にあったタクシーを運転して出て行ってしまった、何者???もしかするとタクシードライバーの同僚にちょっとやってあげてただけかも?今考えると二人とも白い上下(ドライバー職に多い)で、近隣はタクシー駐車場になっていましたので。。。コレは例外でしたが、よく路上散髪屋、髭剃り屋、耳かき屋、をみかけます。散髪と髭剃りはさすがにmy椅子とmy鏡くらいは置いてあります。
子供に囲まれている、のどかな感じの散髪屋さん。っていうかもしかするとこれも近所の子の髪を切ってあげているだけ、なのかもしれない。。。和気藹々楽しそうでした。
最近愛好者が減っているとは聞くが、このようなお店をムンバイではよく目にします。噛みタバコはパーンといって、キンマというコショウの仲間の葉っぱにスパイスをはさんで、それをくちゃくちゃと噛んで楽しむもの。クローブやシナモン、ハッカクリームみたいなもの、赤い粉みたいなもの、色々客のお好みによって調合するし、お店のオリジナルブレンドもあるみたい。このお店はいつもここに陣取って結構お客さんも来る人気店っぽい。その日もいくつかつくって小僧さんが配達にいってました。おじさんの手さばきも見事。※よく路上で大量の赤いまたは黄色い唾を吐いているおじさんはパーンを噛んだ後の人です。最初見たときは病気なのかと思った。。。
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