ラベル 食べ物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 食べ物 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年3月24日月曜日

ボンベイダック

だんな君の希望で、とうとう、ボンベイダック(Bombay Duck)を注文しました。
ボンベイダックとは、お魚の名前で、日本名はテナガミズテング(って殆どの人が初耳だよね(・・;))で、ヒンディではBombilといいます。この魚は深海魚だそうで、夜水面にプカーっと浮いて泳ぐ姿を見た英国人(つまり英国統治時代に)がDuck=アヒルみたいだ、ということで英語名にDuckがついたそうです。12月から3月くらいまでが旬の魚らしいので、先日ダウンタウンに行った際お店で食べてきました。←Britanniaのボンベイダックフライ。

フライじゃ魚の形がよくわからない、とだんな君がいうので魚屋に注文。私は写真で顔を知っていただけに、配達されて袋を開けるのが怖かった。。。おもわずだんな君が帰ってくるまで氷につけてほおっておいちゃった。(+_+) こうやって並べて遠眼でみれば、ししゃも?みたいなかんじですが、近づけてみると、、深海魚だけあって顔が、、、すごいことになっています。怖い~!

お料理のしかたはメイドさんにきいておいたので、下ごしらえはだんな君に任せて味付けだけ担当。顔と内臓と背びれを取り除いた身に酢またはレモンと塩をふりかけ、お皿とお鍋で重しをして、30分くらい置きます。今回、5匹くらいでいいよと注文したのに、届けられたのは15匹!!なので酢とレモンと2種類作ってみました。

水分が程よく抜けて身が締まったところで、マサラで味付け。ターメリックとレッドチリパウダーをふりかけます。ターメリックは色と香り付け、辛くしたくなければチリパウダーの量は少なめに。その後、米粉(こちらのお米の粉を使いました)をはたいて、油で揚げます(揚げ担当はだんな君)。お味は淡白な白身魚、でも身がぷるっとしていて、はぜみたいな?珍味系。魚が大好きなだんな君は喜んでたくさん食べていました。骨も細くてやわらかいので食べやすい。ただし、私はぷるっとしたのがやや苦手なのでした。

おくいそめ

3月21日でりー君100日の誕生日でした。
”おくいそめ”はインドにいてもちゃんとやりたいと思っていて、鯛の代わりにポンフレを使おうと決めていました。魚屋から取り寄せた立派なポンフレ=マナガツオ。こちらではメジャーな魚なので何度も料理したことがありますが、今回は煮付に初挑戦。焼きたかったのですがグリルがないので諦めて。。残しておいたレトルトの赤飯と、手元にあった干し海老でかき揚げを作ってあとはお吸い物と、、簡単ではありますがなんとか形にしてみました。最初の一口をあげる(真似をする)年長者もいないので、私より2つ年上のだんな君がそのお役目を果たします。名前入りのスタイをお友達からもらっていたのでスタイをつけて、縦に座らせて(まだ首は据わりきっていないんだけど・・・)、とりあえず写真に収めました。リー君なかなかフォトジェニックで、カメラを向けると結構笑顔を作ってくれたりするんです。可愛く収まりました。

100日のお祝いってよく育ったなーという意味がこめられていると思うのだけど、母的には、”うわー自分頑張ったわーっ”て感じです。母乳で育てているのだけど、赤ちゃんと母乳のサイクルも安定するには100日かかるっていうし、お世話や母乳をあげることにやっと慣れてきたな、と思ったらあと数ヶ月後には離乳食なのかなーということで100日ってとても大切な節目なのかもしれない。写真は100日目指して記録していたお世話ノート。臨月のお散歩始めた時から今までの記録、読めないくらい乱れた字の日もあるけど、いい思い出。。診察の時役に立つので、もう少し続けてみようと思ってます。

2008年2月23日土曜日

ドラマ撮影

先週、ドラマ撮影ロケ現場に行ってきました。
実は、だんな君がひょんなことからお友達になった人が俳優さんなのです。去年の今頃から家族ぐるみでお付き合いさせていただいていたのですが、お互い忙しくしばらく音信が途絶えていました。リー君が生まれて会いに行きたいねぇと思っていた矢先、ドラマ撮影のロケ現場に遊びにおいでとお誘いいただきましたので行ってきたのです。

現在"Main Teri Parchhain Hoon"という連続ドラマに主役として出演中の彼。ロケはドラマ中で彼の家として使われているとある海辺の別送で行われていました。写真が入り口からみた別送。横のバスが主演女優&男優の控え室となっている。スタッフの一人に一通り建物の中を案内してもらい、ついでに役柄とかストーリーをざっと説明してもらいました。ヒンディ語のドラマですがウェブサイトは英語で書かれていますので興味のある方はチェックしてみてね。

今日は子供部屋で撮影とのことで隣のリビングルームに機材を広げていました。音声さんの横で画面をチェックしながら見せてもらいました。録画がはじまると”Silence!(静かに~)”と声がかかるのですが、リー君が泣き出したりしないかとちょっとハラハラ・・・でも、すやすや静かに眠っていました。彼の演技を見るのは初めて(CMだけ見たことあったが)。ほんとに役者さんなのね~なんて妙に納得。

ちょうどリー君のお食事&休憩時間になったので控えバスで過ごさせてもらった後外に出ると、皆さんの休憩時間になっていました。ロケ弁ならぬ、ロケ飯。ケータリングというかお食事係がいるようです。今日のメニューはサウスインド飯のようですね。米粉の蒸しパンと豆のドーナッツ、ココナツチャツネ等。なかなか美味しかったです。ちなみにお茶もいただきましたが、撮影現場用のお茶はわざと濃い目に入れてあって、気を引き締めるようにぐいっと飲み干すのだそうです。

2008年2月8日金曜日

餃子

週末に餃子を作りました。日本風餃子です。羽根付き。これってこっちの日本人では”おぉーすげーぇ!!”ってくらいの価値があります。近所にも中華料理店はいくつかありますがそこでの餃子はもちもちの水餃子を揚げたみたいのばかりだし、もっとも中華料理店で豚肉を出すところは皆無。ベジ餃子か海老入りか、ミンチがよければマトンか。。と妥協しているうちに全く違う食べ物になります。

今回は年明けに日本から持ってきてもらって(!!)大事に冷凍しておいた餃子の皮と豚肉を大放出。豚肉は塊なのでだんな君がカット&ミンチ。野菜はキャベツ、あおねぎ(もどき)、しょうが、にんにくを現地調達。土曜日の半ドンの仕事を終えただんな君とはやめに準備を始めたものの食べる頃にはいつもの時間に。でも、餃子の為ならなんのその!苦労したかいもあり、ビールもすすむ美味しい餃子になりました(授乳期の私はおあづけ(+_+))。全部で70個弱、完食しましたっ!

最近、日本では冷凍餃子の事件があったようですね。今回の事件は生産時なのか輸送・販売時のものなのかまだ結論はでていないみたいだけど、日本にいるとどこから来た何を自分は食べているのか、っていうことを忘れてしまいそうになる。パッケージに安心して、まあそれがブランド力というかブランドの責任でもあるわけだけど、つまり食べる中身を複雑になった生産者に任せっきりにしているのかも。ここインドでは宗教によって食べ物を自ら規制している人が沢山いて、何もそこまで、、って思うけど見習うところもあるのかなと感じることが時々ある。

餃子は手作りが一番おいしいわと思いつつも(皮も作りたいね)手軽に使える冷凍食品やお惣菜品はいざっていう時有り難いのは事実。でもなるべくなるべくおうちご飯が美味しくなるように頑張らんとなーと赤子を抱えて専業主婦になった私は思うのでした。※今回のビールはFoster.オーストラリアブランドのインド生産ものです。Kingfisherの次くらいにムンバイではメジャーなのではないかな。650ml瓶で56Rs(約170円)。

2007年9月6日木曜日

インドの妊婦さんが食べるもの

少し貧血ぎみな私は血液検査の結果先生から少し前の検診でお肉やら色々もっとたくさん食べろといわれました。体重もその時はあまり増えてなかったし、では具体的に何を食べればいいの?ときいたら「妊婦さんのお食事例」のような紙をもらいました。

<妊婦の為の高タンパク食事例>
【朝8時半】
・砂糖入り牛乳1杯
・ゆで卵の白身2つ
・全粒粉またはオーツ麦のお粥または小麦のシリアル、1杯
・パラタ(ギーのたっぷり入った薄焼きパン)または全粒粉パン、2枚
・ヒヨコマメのパンケーキ1枚
【午前11時】
・フルーツ1つ
・バターミルク(※)1杯
※ヨーグルトの脂肪分を取り除いたものでアーユルヴェーダでも体にいいとされてる。こちらでは乳製品コーナーに1Lとか200mlパック入りとかで売ってる。味はヨーグルトの上に浮かんでる乳清みたいなやつで、正直あまり。。。
【午後1時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ(ギーの塗ってないチャパティ)2枚
・ご飯1杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜1杯
・大豆(※)1杯または手作りパニールまたは魚かチキンを2切れ
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
※soyaとありますが具体的には不明
【午後4時半】
・砂糖入り紅茶1杯
・モヤシの芽(※)またはヒヨコマメの炒ったもの1杯
※こちらでは乾燥ムング豆を湿らせて発芽させたものをよく食べます。
・ひよこ豆の蒸しケーキ4個またはチーズ1個
・グリル魚またはタンドリチキン2切れ
【午後6時半】
・ライム入りホウレン草スープまたはクリームなしのチキンスープ1杯
・フルーツ1つ
【午後9時半】
・サラダ1杯
・乾燥プルカ2枚
・ご飯半杯
・豆の煮物(ダール等)1杯
・根菜類を除く野菜2杯
・ヨーグルト1杯またはバターミルク1杯;必ず牛のミルクを使うこと
【寝る前】
・牛乳1杯
・フルーツ1つ

なんだ、お豆ばっかりじゃない、と思いますよね。
(そもそも食べすぎじゃない?とかね。。。)こちらはお豆の種類も豊富で、このリストにはいちいち豆の種類が例示されていましたが省略しましたのであしからず。実際、ダールをはじめとする豆料理は栄養が豊富とされ妊婦さんにはお薦めだといろんな人から言われます。できるだけ私も食べるようにしていて、お料理教室やメイドさんからもいくつかレシピを習いました。また次回にでもご紹介できるかな。ちなみにこのリストがどんな体型の人の為のもので、カロリー計算がいくらで、というのは全く書いてない。先生結構アバウトなんだよね~。

2007年7月7日土曜日

アイスクリーム売り

みんなが好きなアイスクリーム、とは万国共通でしょうか。これはムンバイ観光スポットであるインド門前に立っているお兄さん。「マライ、マライ、マライ・・・(アイスクリームのこと)」と唱えながら?道行く観光客にアイスクリームを売り歩いてます。シンプルなアルミ缶に新聞紙みたいのを入れた中にアイスクリームを突っ込んでいるだけのように思えるんだけど、溶けないのかしら。よーく見てると、観光客が歩く砂埃の中で包み紙もないアイスクリームをそのまま持ってるんだけど、2分くらいするとやっぱりちょっと溶けちゃうのか、アルミ缶の中の新しいものと取り替えてた。。。うーん、自分が買うときその砂埃にさらされた少し溶けたやつ受け取ることになるんかいなーと思うと、味を試さずに観察するに限るわ、と思ってしまうのでした。
現在ムンバイは雨季まっさかり。写真に少し見える空もどんよりとしています。雨季は気温が下がるのでアイスの売上は下がりそうと思いつつ、結構家族連れみんなでアイスをほうばっていたりして皆さん観光を楽しんでいる様子。

でも一番気になったのはアルミ缶に書かれている絵(画像縮小してるけど見えるかな?)。子供の絵なんだけど、なんか髪型がおでこの上だけ残した剃髪状態で笑える。これって昔話かなんかの子供なのかしら。。。あの缶がほしいわと思って撮影した1枚でした。。

2007年6月23日土曜日

トマト

こちらのトマトはやや細長く酸味が強いです。大きさは日本の桃太郎トマトの半分くらい。トマト、実はインドのカレー料理に欠かせない食材なんです。もっとも、カレーといってもこちらではバジーとかサブジとかよばれるいわゆる野菜のスパイス煮みたいなものやダールといわれるお豆のスパイス煮なのですが、まあもともと英語でcurryというのはイギリス統治下に英国人がそういったスパイス煮こみの総称として使い始めて(※注)、なおかつ英国人がヨーロッパのシチューと掛け合わせたようなカレーを作り出したことから、英語や日本語のカレーのイメージはとろっとルーの濃いシチューのようなものになったようですが。。。

と、前置きがながくなりました。
正直トマトがカレー料理に欠かせないというのを聞いて私は驚きました。頭に日本のカレーのイメージがあるからかでしょうか。はたまた、トマトはイタリアのイメージ、と刷り込まれているのでしょうか。インドもトマトメジャーなんだーって。。。お値段もお手ごろ、10~15Rs/kg(30円~45円;日本の感覚で100円-150円というところか・・・)もちろんトマトだけでなく、トマトと玉ねぎ、というのが本当のところです。お料理のメインになる野菜は色々あります。カリフラワー、オクラ、インゲン、にがうり、ミニキュウリ、じゃがいも等、お豆ならヒヨコマメ、レンズ豆、緑豆。。。そういった食材をスパイスと煮る;厳密にいえば煮炒めるのですが、スパイス以外で必ず構成要素として必要なのが、トマトと玉ねぎなのです。この二つがないと、味が出ないということになります。こちらの玉ねぎは日本のと違い小粒な赤い玉ねぎで、とっても甘いのです。だからこの2つで料理に甘みと酸味を加えるというところでしょうか。

例えば、上左の写真はベンディ・バジー(オクラのスパイス炒め)。スパイスの他にトマトと玉ねぎのみじん切りも入っています。また、その右の写真はムングダール(緑豆のスパイス煮)。同じくトマトと玉ねぎがなければつくれません(ちなみにこれは今日のランチにメイドさんが作ってくれました。ご飯は日本米ですが・・・)。

スパイスについても必須スパイスというのがあるようですが、これはまた追ってご紹介したいです。私も香ばしさが気に入って病み付きになっているスパイスがいくつかあるんですヨ。

※注:もとはkariやkarilが語源のようです。詳しくはインドカレー伝にありますので読んでみて!

新茶日印のみくらべ

あっという間にこちらもモンスーンの季節になり、日本も梅雨入りが宣言される季節となってしまいました。少々時期はずれになりますが今日は新茶のお話。

インドでは沢山の紅茶が生産されていますが、前回も少し触れましたが、ミルクティー向きのCTCタイプの茶葉以外は輸出用に回されることが多くお土産やか数少ない紅茶専門店でしか手に入りません(左の写真:CTCと長い茶葉の比較してみました)。紅茶も日本茶と同じように新茶の季節があります。特にインド北部の産地ではスリランカ等とは違い1年中紅茶が収穫できるわけではないので、その収穫時期を3期に分けています。春摘みともいわれるファーストフラッシュは、一足お先に雨季入りした産地で最初に成長した新芽を摘んだ紅茶なんだそうです。今回、ダージリンの3月末から4月にかけて収穫されるその春摘み紅茶を、知人からの紹介で紅茶専門店から4月末には手に入れることができました。ファーストフラッシュの中でも、ゴールデンティップスといわれる穂先の部分がどのくらい含まれているかでお値段とお味が違ってきます。私は今回3種類のファーストフラッシュを購入しましたが、もったいなくて1種類しか空けることができていません。ちなみに3種類はSpring Shampagne, Vintage, First Invoiceです。
既に飲んでみたものはFirst Invoiceという3つの中ではゴールデンティップスが一番少ないタイプのもの。それでも葉っぱは大きく、お茶を入れてみると色づきがとても薄くて軽いのみ口。香りはとってもよくさっぱりしています。いわゆる日本の新茶みたいな楽しみ方ができる茶葉です。専門店を紹介してもらった知人は紅茶に詳しく、昨年度の茶葉を以前の見比べさせてもらったのですが、白い茶葉が一番多いSpring Shampagneはより薄味で香り高いお茶で、お菓子と一緒ならお味が負けてしまいそうなくらい繊細でした。でも私はそれが一番気に入って、冷めてもおいしいし、少しずつ大事に飲もうと小袋で買いました。
そんな風に楽しんでいる5月の下旬に、日本の友人から嬉しい届け物が!日本茶の新茶です!一保堂の宇治茶です。こちらも新茶らしく茶葉が大きい。私は学生時代に宇治で新茶の玉露茶摘バイトをしたことがあるので、知識はあまりないのですが茶葉には結構うるさいです~。梅雨に入る前に飲みきるのがおいしいコツとあります。お茶菓子も一緒につけてくれた超気の利く友人。ありがたーくいただきました(ちなみに右下のは日印交流念記念切手!5月下旬に発売されたそうです)。

そんなこんなで2つの国の新茶の飲み比べができた、嬉しい5月でした。ちなみにダージリンはストレートで飲むのが鉄則だそう。ミルクティーにすると茶葉の香りが消えてしまうんだそうです。次回はセカンドフラッシュで、7月頃収穫とのことですのでまた購入するのが楽しみです。

2007年5月31日木曜日

ピスタチオのクッキー(卵なし)

私はナッツが結構好きで、特にアーモンドのパリパリ感がすき。
鉄分豊富で貧血ぎみの私には嬉しい食材でもあります。で、アーモンドのおかしを作ろうと思い近所のナッツ屋さんへ行くとピスタチオに目がいった。ほんのり塩味のピスタチオを思い出し、久しぶりにぽりぽりおつまみに食べようと殻ナシのを100g購入した。家に帰ってさっそくつまんでみますと・・・うえっ、なんで?甘い!!しかもなんかお花みたいなオレンジみたいな香りが付いてる。こちらのクッキーやケーキ全般についているようなあの香り(何かまだ判明してないけど、いつも何か香りが付いているのよ)。うーん、おつまみにぽりぽりってわけにわいかないな。。。
お店で味見すればよかったかな。。。多分塩で炒ればいいんだろうね。
でもせっかくだからピスタチオを使ってクッキーを作ることにした。丁度卵が家になかったし、ベジタリアン用お菓子の練習ということで(特に理由はないが)、卵なしのクッキーを焼いてみました。黒砂糖のと粉砂糖のと2種類焼いてみました。なぜか黒砂糖のほうがたねがやわらかくなって丸められなかったのでロッククッキー風。ティータイムが楽しみです。お味のほうは、、、無塩バターを使うべきだったと少し後悔(つまりしょっぱい)。いつも何かしら後悔の私。。修行が足りませんね。ちなみにアーモンドは200g購入し、アーモンドの砂糖がけをつくる予定。超☆高カロリーな栄養おやつになりました。
来月から雨季が来るといわれてますムンバイ。これでインドの夏を乗り切ろう!?

2007年5月23日水曜日

続・アルフォンソ

(PCが使えなかった何日か分を取り戻すかのように毎日更新するbeniです。)

まだまだマンゴの季節は続いています。
6月になると食べられなくなるんだーという思いと、1ダース200Rs台まで価格が下がってきたことを考えると、今食べとかなくちゃ~と調子づきます。でも先月経験したひどい食あたり(多分マンゴが関係している)を考えると1日1マンゴで押さえておかなくちゃと思います。だからだんな君と1個づつで週に1箱買う計算が丁度よい。路上でもスーパーでもどこにでも売っているこの季節のマンゴですが、最近のお気に入りは別の用事で通りがかったとある駅前商店街のマンゴ屋です。車で30分くらいかかるんだけど、この間はわざわざこのお店の為に車を走らせたくらいです。お店のにいちゃんを含め写真を撮ってみたら結構臨場感?ありだったので、皆さんにお見せしようとブログにのせちゃいます。こちらの八百屋さん・果物屋さんは特に商品をきちーっと並べるのがうまいの。命かけてるってくらい!?

ここは結構栄えている駅前の商店街なのでマンゴ屋さんも連続3軒並んでいます。先週行ったら少し離れたところにもう1軒できてました。マンゴは時価だからこちらもお勉強して値切れるようにしておかなくちゃいけません。この間なんて頼まれた分も含めて4箱も買うのに、1週間前より100Rsも高い350Rs/箱と言われました。店にいくと、マダムーなんていって寄ってくるのに高くするなんて、、あんた、私のこと覚えてるんちゃうんか!とか一瞬ハイパーしそうになったんですが、よく見るとこの日のマンゴは物がいいのか他のローカルらしきお客さんは300Rs払っていました。ごめん、マンゴ屋君、私がわかってなかったのね。。でも結局260Rsまで交渉して落ち着かせました。また今週末にでも買いにいかなくちゃね。

2007年5月22日火曜日

れんこん

たまに、スーパーでレンコンを見かけます。
とはいっても外国人用に製造・販売されているみたい。メイドさんに聞いたら食べたこと無いっていうし、ドライバーさんに蓮の根っこを食べるのよ、といったらびっくりしてた。インドも広いから食べる人たちも居るのかもしれないけどポピュラーではないみたい。

で、そのたまに見かけるレンコン、入荷当日のものでないと使えない。もともと細めだし、翌日くらいには既に褐色化してるし、時には泥だらけのものもあるから、その泥を削りながら洗うと食べる所がほとんど無くなってしまう。今回、偶然入荷当日に出くわし、しかも買ってみると中味が綺麗なレンコンだったので、酢で煮てみようと思い立つ。丁度いただきものの鮭の瓶詰め(北海道産フレーク)があったし、おすしも久々に食べたかったので散らし寿司にトライ!

干ししいたけの煮付けもつくって、人参もお花型にして煮て、完成でーす。結構この組み合わせは貴重なので記録することにしました(自己満足)。お吸い物も少し贅沢目にお出汁を取りました。かんぴょうは持ってきてないし、ちょっとすし飯が硬めに仕上がってしまいましたが、昆布が水を吸いすぎたか?まあよしとしましょう。

ちなみに、緑色のはインゲン豆ですが、こちらでも普通に手に入ります。基本的にこちらの野菜は炒めて;つまりカレーに使うことが前提だからか、何でも硬めで、少し長めにゆでないとやわらかくなりません。ナスやキャベツやカリフラワーも一般的に手に入るお野菜ですがどれもやや硬めに思います。水で調理する日本と油で調理するインドとの差かなーと思います。

2007年4月30日月曜日

アルフォンソ

アルフォンソ(Alphonso)とはマンゴーの名前。もともとはムンバイ周辺を統治していたポルトガルの司令官かなんかの名前と聞いているが、アルフォンソマンゴはムンバイ特産のみんなが待ち望むマンゴ。風味が普通のマンゴよりも濃くて、なんというか濃いポンカンの味みたいな?、癖になる味です。4月から5月が旬なので、今街はマンゴー一色(ちょっと大げさ?)。こちらでは信号待ちの車に物売りが近づいてくるのですが、ここ最近はマンゴーの箱をかついで来る人が増えたし、ローカルマーケットでもマンゴーだけ売る店舗があったり、スーパーにもマンゴ箱の山が日に日に増えてます。特に最盛期の先週くらいからはぐっと値段も下がってきました(初旬700Rs/ダースが400Rsに:それでもまだまだ高級品)。ここに居るからには思う存分食べたいと、ちょこちょこ折をみて買っていましたが、張り切って1ダース買ったとたん食あたりに合い(原因は今だ不明)、少しマンゴーから遠のいていましたが、やっぱり味を勉強したいと先日もダース買いしました。冷凍してもおいしいので、2人で1ダースは多いかなと思っても、大丈夫でしょう。
このマンゴ、去年あたりから日本へも輸出解禁になったとかで、新宿高野あたりにはそのまま売られているはず。めちゃくちゃ高いという噂(見た人いたら教えてね~)。。私は去年日本にいる時、紀文(確か)の豆乳でアルフォンソマンゴーを初めて知ったのですが、インド産であるとはこちらに来てガイドブックを見るまで知らなかった!

しかも、タイミングのよいことに、知ってか知らずか日本の友人がマンゴの飴を送ってくれました。”マンゴの王様・アルフォンソマンゴ”使用と書いてあるではないですか!早速お味を試してみると、んまぁ濃厚な風味がばっちり出ています。でもパッケージにはどこにもインド・ムンバイ名産とは書いていません。なんでかなー、イメージ悪い?だって普通フロリダ産オレンジとか、ベルギーチョコレートとかはアピールしてパッケージに書いてない??インドをアピールするのはまだまだ時期尚早なのでしょうかー。どう思いますか?

2007年4月25日水曜日

Tetsuma

たまにはムンバイのお店情報を。
Tetsumaはダウンタウンのコラバ地区にある日本料理のお店です。昨年できたらしいのですが、日本料理といってもプルコギ(韓国のお肉)やパッタイ(タイの焼き飯)などもメニューにはあると聞いていましたので少しアジアフュージョン料理っぽいお店かなと想像していました。雑誌に掲載された店内のモダンなインテリアも気になっていたので先週ようやく行ってみました。

お店の名前は日本語のタツマキから取った、と雑誌で読み、日本を称する怪しいお店か、と思いきや、スシメニューがひととおりそろっておりびっくり。マグロはインドネシアからの輸入ということでとりあえず1皿。あと、失敗のなさそうなカリフォルニアロールを1巻。

感動したのが揚げだし豆腐。輸入なのかな?ちゃんと柔らかいお豆腐にさくっとした衣。おだしはまあまあくらいですが、手に入りにくいお豆腐と衣この歯ごたえだけでも満足とします。他には、チェンナイ(旧マドラス、ベンガル湾沿いの町)産えびの炭火焼レモン絞りと、牛の鉄板焼きと、最後にしめとしておうどんを注文。えびも牛も立派なサイズのものが十分な量ででてきたことに満足。牛はどこ産か聞くのを忘れましたが味からみてインド産ではなさそう。柔らかかったです。残念だったのが最後のおうどん、麺の湯で加減は多めに見たとしても、おだしがしょっぱすぎて指導したいくらいでした。麺類って難しいけど、他が評価できるものだだっただけに残念。だしのコツをもう少しわかってほしいお店です(他にもお好み焼きとかメニューにありました、チョイスがシブメですね)。

日本食は最近ムンバイの色々なおしゃれな店でもメニューに取り入れられていますが、どこもほんのちょっとの量でいいお値段。ここtetsumaもお値段は十分よすぎるのですが、量が良心的で気分的によかった。お弁当サービスをランチにやっているそうで、だんな君のオフィスが近ければ使えたのにね、残念。。。

2007年4月14日土曜日

赤い食べ物

こちらの八百屋では、日本と同じような野菜もあれば、日本であまり馴染みのなかった野菜もあります。家ではだんな君の為に和食を毎晩せっせと作っている私ですが、最近知人が開催するお料理教室(インド料理+α)に行くようになって、馴染みのなかった食材に気軽にトライできるようになりました。中でも最近のヒットがビーツとザクロ。どちらも鮮やかな赤色の食べ物です。とはいっても、どちらも日本でも手に入る食材でありますが、今までり気に留めることがありませんでした。聞くと、ビーツは鉄分豊富でとっても体にいいらしい。特に私は慢性的な貧血体質になっていることから、早速試してみることに。売り場ではおいものように目立たないビーツ。泥を落とすと外見はこんな感じ。

水からじっくり20分ゆでるということだったので、しっかりゆでました。ゆでてる傍から真っ赤っ赤!!とっても綺麗~。食べ方はカブのように使えば失敗ないとも聞いていたので、色々試してみることに。まずはゆでてそのまま酢とオリーブオイルと残っていたディルを刻んでサラダに。そのほかにボルシチを作り、簡単にピクルスにもしました。塩昆布とあえてもおいしいよと知人は言っていましたが、まだ試していないです。

もう一方の赤食材、ザクロですが、”りんごのレリッシュ”というレシピを教えていただき、りんご酢を甘くしたものをザクロの実とりんごのみじん切りに合えるという、さっぱりとおいしい付け合せです。ミントの葉を細かく切ってふりかけます(写真ナシ・・・)。ザクロそのままのおいしさに虜になり、いくつも買って何度もつくって、ザクロの実自体冷凍保存してデザート代わりに食べています。種の食感と甘さが癖になります。ちなみに、これら二つの食材は外人用かな?って思ったけど、うちのメイドさんもビーツは時々使うと言っていた。カレーに入れるんだって。カレーといってもさっぱりとしたスパイス炒めみたいなタイプ(バジーってやつ)に。

2007年4月9日月曜日

コーヒー文化

インドといえば紅茶!
そんなイメージが日本では強いと思いますが、街角のチャイ屋はゴマンとあるものの、日本で一般的なアッサム、ダージリンを扱うティーショップは余り見かけません。レストランで頼んでもネスレやTATAの廉価版ティーバックがぽちょっとカップに入って出てくる程、案外無頓着のよう。それに引き換え、ムンバイは若者が闊歩する最先端都市だからなのか、コーヒーショップが結構あります。スターバックスはまだインドには店舗展開をしていないのですが(外国企業出店法かなんかで、現地企業との合弁が義務付けられている為と聞いた)それ以外のコーヒーショップチェーンがどんどん拡大しているようで、うちの近所にもいくつかあります。御三家はBarista, Cafe Coffe Day,Mocha(公式サイトなし)です。beni家御用達は「MOCHA」。お店の雰囲気はモロッコ風(モロッコへは行った事ないけど・・・)のインテリアで、照明を落とした室内はなかなかの雰囲気。ゆったりしたソファやカーテン付の丸い席とかあって長居したくなる。ここは南米やアジア、アフリカのコーヒーやエスプレッソタイプだけでなく、シェイクやレモネード、デザートや軽食メニューが充実しているところが+お味もインドっぽくなくて?上々、気に入っている理由。しかも、水タバコを吸えるメニューもあって、みなさんモクモクさせてます。うちの近所のMochaは有名大学や外資系企業が多いのが理由だと思うけど、客層は全くインドを感じさせない。サリー着てる人なんて全然いないし、女の子でタバコ吸ってる子もいるし、ぱっとみ若いのにお昼間からお酒飲んでたりするし、ちょっとリッチな新世代系が来てるのかしら?そういえば、一人できてる人みたことないわぁ。みんなおしゃべりしに来てるんだろうな。

紅茶の消費量にはまだ及ばないんだと思いますが(チャイ用:CTCというタイプの茶葉はスーパーでも沢山の銘柄があります)、インドのコーヒー消費量は確実に増えている模様。インドコーヒー協会(Coffee Board of India)のデータを見てみたところ、それまで微動だにしなかった国内コーヒー消費量が突如2000年から増加していることがわかります。2000年はBaristaのオープンした年でもあり、国内コーヒー合戦開始年と見れるかもしれません。きっと欧米風なおしゃれなカフェという空間がこれからどんどん広がるのかもしれません。近々スタバの出展も噂されていますので、今後の動向が楽しみな分野です。

ちなみに、インドでもコーヒー豆はとれるんですよ。南インドのマイソールや紅茶で有名なニルギリ地方はコーヒープランテーションでも有名で、上記のムンバイのコーヒーショップも国産豆を提供している所もあります。南インドではコーヒー協会の運営するindian cofee houseというローカルのレストランがあって、ケララのその店ではチャイと並んであまーいミルク入りコーヒーがありました。チャイ4Rsに対しコーヒー3.5Rsとお手ごろだった記憶が。尚、大手スーパーでも少ないながら量り売りのコーナーでマイソール産を購入することができました。

2007年3月12日月曜日

鶏ミンチフライと福ちゃん

先週、日本から初ゲスト、福ちゃんが1週間の休暇を取ってムンバイにやってきました。だんな君の休暇を合わせて、インド国内旅行をしようと計画をしたのは数ヶ月前。あれこれ検討した結果、ジョドプール・アグラ・ムンバイの3都市を楽しめるようなプランにしました。
今晩空港に福ちゃんが到着するということを知って、メイドさんが張り切ってチャパティーと鶏ミンチフライを作ってくれました。この鶏ミンチフライには、しょうがとにんにくのすったものと、ターメリックとチリパウダー少々、ミントとコリアンダーの生葉が刻んでまぜてあり、香りがとてもよいです。パン粉と卵でしっとりサクサクの食べ応え。到着が遅いので、翌日の朝ごはんにミルクティーと一緒にいただきました。このフライは彼女曰く、若い頃働いていたパーシー教徒の家のレシピとのこと。パン粉が必要とのことだったので、コロッケかと思っていたらなんと、パン粉をつけた後に卵に絡めて油で表面を焼くという、日本とは逆転の発想の一品。みた感じはさつま揚げに近いです。

福ちゃんが空港に着いたのは夜11時過ぎ。東京からムンバイへの直行便はなく、アジア経由便が一番多い為、たいがいのアジア経由便は夜遅くの到着になります。出発前と乗り換えの際に携帯からメールをもらっていたにもかかわらず、小柄でかわいらしい福ちゃんがちゃんと到着するかはとっても心配でしたが、フライトは時間通りで、数十分待っただけで、ロストバッゲージもなく、到着ロビーで会うことができました、ほっ。

2007年2月17日土曜日

パーシー料理

パーシー=parsi(s)とは、インドのゾロアスター教徒(拝火教とも日本ではいいますよね)のことを指します。インドに来る前は知らない単語だったのですが、こちらでは結構耳にします。インドゾロアスター教徒は一説には8世紀頃イラン方面から移住し多くはグジャラート州周辺(パキスタンに隣接したインドの西側地域、アラビア海に面し昔から貿易が盛んだった)にいた人達のこととされています(もっと前とか諸説ありbyインドの宗教辞書参照)。その後多くが商業が盛んなムンバイに移り住み、商人として活躍、成功した人が少なくないそうです(特に東インド会社設立以降)。人口的には少ないがお金持ちが多いということで知られています。食事に関する戒律が少ないことから、西洋の文化を受け入れやすくリベラルな考え方で商人として成功できたとも言われます。有名どこでは、インドの大財閥TATAファミリーもパーシーとのこと。

お魚もほとんどのお肉もOKなパーシー料理。
一度食べてみたかったので、ムンバイ市内のパーシー料理店へだんな君といってみました。選んだのは有名ガイドブックにも掲載されている「JimmyBoy Cafe」。ランチタイム過ぎの昼下がり、こぎれいなお店で、店員さんも感じがよく、観光客なれしている様子。メニューで迷っていると、色々食べられるコースランチを薦められ、且つ、二人で半分ずつにして2種類食べたらいいよとの提案。このコースはパーシーの結婚式で食べるような内容なのだと店員さん。料理をバナナリーフの上に載せてくれます。最初はお魚から。写真の左がバナナリーフに包まれたマナガツオのミントチャトニ蒸し(Patra ni Machi)。右が同じくマナガツオのクリームソース。奥の白いのはお米チップス、その手前がチャパティ(ここではロティと呼ぶ)左の赤いのが甘辛いピクルス(何でできてるか忘れました)。その後に出てきたのが、フライドチキン;少しマサラ、とチキンのトマトソース煮にポテトチップをかけたもの、それからマトンのビリヤーニ(いわゆるピラフ)にダールをかけたもの(お豆のソース)、最後にデザート、カルダモン味のカスタードプリンにクルフィ(カルダモン味のアイスクリーム)でしめ。
パーシー料理の特徴は、やや甘めなところ。スパイスも入れるけれど少しお砂糖が入るとのこと。クリームソースもトマトソースもほんのり甘くて、すごく食べやすい。揚げ物;中でもポテトチップスが大好きな私にとって、チキントマトソースはインドのおいしーいリスト上位にランクイン!(写真が綺麗にとれませんでしたので省略~すみませーん)

2007年2月3日土曜日

チャパティを作る

チャパティをご存知?発酵させないタイプのインドのパンです。日本のインド料理屋ではナンがセットになっているところも多いですが、ナンは発酵させる生地であることと、ナンを焼くのは石釜がいること、ナンは卵を使うからということで、チャパティのほうが手軽で一般的のようです。


そんなチャパティを先日家で作ることになりました。といっても作るのは私ではなくメイドさん。実はbeni家はメイドさんに通ってもらっています。週3回午前中、基本はお掃除とお洗濯。でもお料理好きな彼女とは色々食事についても話をしていたことから、途中で料理講習会になることもしばしば。この日は私が間違った小麦粉を買った(ケーキを作るのに全粒粉を買ってしまった)ことから、その全粒粉の使い方と称してチャパティを作ってくれました。

作り方:
300g程の全粒粉に塩小1/4、水カップ1弱を少しづつ混ぜ、しっとりまとまったらサラダ油小1弱を混ぜ、まるめて2時間ほどねかす(ほおっておく)。その後10等分位にちぎったものをめん棒でのし、フライパンで焼く。その際、真ん中が膨らんでくるのでフキン等で膨らみを押さえながら焼く。両面。その方がよりしっとりするって。

食べ方としては、ちぎってカレーをつけたり、パンのようにバターやジャムをつけて食べるといいって。中は空洞になっているので、地中海料理のピタパンみたいに具をはさんで食べてもいいでしょうね。手作りは熱々も冷めてもおいしい。ちなみに、こちらでは全粒粉(Atta)、精製粉(Maida)として小麦粉は区別されて売られていますが、薄力粉、強力粉といった区別はされていないみたいです。グルテン量も商品によって違うみたいなので(袋には載っておらず大手商品のみウェブ等で公開っぽい)、もうしょうがない、ケーキを焼くのもやや粘りの出た中力粉を使いました。

2007年1月25日木曜日

100%ベジ、アイスクリーム

インドではご存知可も知れませんがベジタリアンが多いのです。飛行機の機内食でもveg or non-veg?と聞かれるし、レストランには必ずベジかノン・ベジのメニューがあります。だから提供者側がその料理がベジかノン・ベジかを示す為のマークというのがあって、それはベジは緑色、ノンベジは赤色で書かれた四角に丸のマーク(最初は日の丸?って思った)となってます。スーパーの商品にもほとんどそのマークが書いてあって(歯磨き粉にも!)、レストランのメニューにもそのマークを記載するところ多くあります。見分けにくいものだけでなく、これはわかるだろっ?なんてつっこみたくなるような物、例えばケンタッキーフライドチキンの箱、にも書いてあるところが親切?でも、実は、ケンタッキーにもベジメニューがあるからその分見た目だけじゃあわからなくなるから、書いておかなくちゃだめなのでしょうね。
確かに、ケンタッキーだけでなく、卵やチキンブイヨンによる味付けとか見ただけではわからないものがたくさんあるから、マークで判断できるのは大切なこと、文字を読めない人もいるはずだし。こちらでベジタリアンとは、基本的には肉や卵はだめだけど乳製品はOK(生命を殺さないから?)というものらしい。ケーキ屋さんでは”卵入り”と”卵なし”の両商品が見た目同じように並んでいるところもあります。

さてさて、写真はアイスクリーム。近所にあるNaturalという100%ベジのアイスクリームやさんで、ムンバイではよくみるチェーン店です(他の街にもあるのかは未確認)。お店で食べると1カップ25Rs、パッケージ買いだと145Rs。お店では全部試食可能なので、あれこれ食べさせてもらった挙句、だんな君お気に入りのパパイヤパイナップルと初挑戦のグースベリー(って何だっけ?)を買いました。日本でよく食べているバニラアイスには卵がふんだんに入っているはずですが、このアイスも卵が入っていない割には濃厚で、多分クリームの濃度が高い、且つフルーツもふんだんに入っていてなかなかおいしいんです。

2006年12月25日月曜日

ムンバイのクリスマス:番外編beniの家

24日の晩にケーキを焼きました。ケーキ作りの道具は持参していなかったので、急遽泡だて器(電動じゃない)を買って、ケーキ型にはアルミ製のカレー持ち帰り箱みたいので代用。まあ、何とか形にはなり、近所に住むだんな君の後輩君も食べに来てくれました(実験台?)。こちらで売っているケーキは主にバタークリームで作られています。でも、生クリームを探したところ、”常温保存タイプ”の他に、大手スーパーの牛乳専門店にありました(消費期限製造より96時間以内だって)。フルーツはメロンとバナナにしました。こちらのメロン、とってもおいしいんです。お土産にもらったサンタのチョコでクリスマス気分。。
生クリームはホイップしてみるとすぐに分離するというか固まってしまい、グラニュー糖を入れていたのですが溶ける暇も無かったようで歯ごたえ残ってしまいました。生クリーム自体もやや想像とは違った味がして(なんか水っぽい?)ちょっと用途を限定したほうがよさそうです。もう少し研究が必要かも。輸入品でホイップクリームも売っていましたがあれは最後の手にしまっておきます。常温保存タイプのものも使ってみなくては。お店の人はホイップできますよというけどパッケージにはホイップの絵はないのよね。あまり泡立たないという噂も・・・。