2007年8月7日火曜日

ドービーガート:洗濯場

前回のムンバイ観光スポット紹介から少し更新が遅れましたが、ここはやっぱり載せておきたいと思います。
ドービーとは洗濯カーストの人たちのこと。ガートまたはガットとは~場という意味で、つまりドビーガート=洗濯場ということになります。この写真はMahalaxmi駅の横にあるムンバイ最大の洗濯場です。小さいものは他にもあるらしいのですが、ここは大通りからすぐ見ることができることもあり、色々なガイドブックに載るくらいの観光?スポットになっているといえます。ここでは主に病院やホテル(どのレベルのものまでかは知らないが・・・)から出る制服やシーツといった洗濯物が運び込まれて洗われていきます。行った日は雨季の合間の晴れ日でしたから、沢山洗濯物が干されていました。車で駅前を通り過ぎる分には気がつかないのですが、車を止めて塀を覗くとこんなに整然と洗濯物が干されているんだ~と最初に見たときは感動しました。
洗濯の方法は区分けされた水溜に水と洗剤を張りそこに打ち付けるようにしていわゆる叩き洗い?です。お水の色は灰色で、シーツは何色に仕上がるのだろうかとかいらぬ想像をしてしまいます。この場所で5,000人は働いているとガイドブックには載っていました。今まで何度か人を連れたりして訪れてはいるのものの、階段下には下りたことがなかったのですが、インド通チャレンジャーな後輩H君はトコトコと降りていって作業場を覗きに行きました。お代の請求されるんちゃうかーと思ってましたが、そんなこともなく、ワーカーさんは入れ入れとニコニコしてたそうです。でも洗剤や色々な臭いがとにかくすごかったのでちょっと無理っぽかったみたい。ちなみに、洗濯と一緒にワーカーさん自分の体もゴシゴシ洗ってたらしいです(笑) 。

0 件のコメント: